マンガ、アニメ
B.P.R.D. (Bureau for Paranormal Research and Defense):超常現象調査防衛局 これは2007年に投稿したエントリーに加筆、修正の上、以前のブログから引き継いだものです。HELLBOYシリーズのスピン・オフ、『ヘルボーイ:妖蛆召喚』から分岐したストーリーが…
これは2006年の投稿で、以前のブログからの移行に際し、加筆、編集したものです。2017年にNetflix配信、劇場公開される以前、『BLAME!』は2度、映像化が試みられた。1度目はオンライン配信限定のアニメとして、2度目は将来の映画化を見込んだパイロット版と…
これは2006年に以前のブログへ投稿したエントリーを加筆、編集したものです。弐瓶勉と言えば『BLAME!』、『シドニアの騎士』が有名だろう。『BLAME!』がコミックだけでしか存在しない、映画化される前の同氏の作風といえば、ほとんど語られることのない作品…
gridman.net 今年は新旧、劇場公開作品を含めて31のタイトルを鑑賞した。その中でも印象に残っている作品の一つが『SSSS.GRIDMAN』だった。ちょうど昨日、ジムから帰宅した午後に最終話をGYAO!の無料配信で、夜にニコニコ生放送の上映会を視聴した。全12話を…
これまで死蔵していたCD、DVDを処分するため、ブックオフへ宅配買取を依頼した。まさに死蔵と言うにふさわしく、特にDVD-BOXなど開封すらしていないものもあった。 気に入った作品を「所有」していたい。そんな思いが積もった結果としての物欲に駆られて購入…
これは2007年に以前のブログへ投稿したエントリーを加筆、整理したものです。Mike Mignolaの日本語版、最新刊。アメコミと言えば、半ば強引かつ行き当たりばったりなストーリー展開で、内容はあまり期待できず、気に入った作家が作画しているものを、画集の…
これは2007年に投稿したエントリーで、以前のブログから引き継いだものに加筆したものです。INTERVIEW - TSUTOMU NIHEI漫画家を志したきっかけから、連載執筆時の感覚、そしてBLAME!やBIOMEGAに対する想いが語られています。
これは2006年に投稿したエントリーで、以前のブログから引き継いだものに加筆、修正したものです。 このエントリーで紹介するNet Sphere Engineer (以下NSE)は『ブラム学園!アンドソーオン―弐瓶勉作品集』という短編集で読むことができます。BLAME!の続編で…
これは2008年に投稿したエントリーで、以前のブログから引き継いだものに加筆、修正したものです。 BLAME!and so on―弐瓶勉画集とは異なり、画集ではなく短編集。 幻のブラム学園!、ネットスフィア・エンジニア(以下NSE)、最新のBLAME!2まで網羅されてい…
これは2006年に投稿したエントリーで、以前のブログから引き継いだものに加筆、修正したものです。弐瓶勉画集 BLAME!and so on作者: 弐瓶勉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/10/24メディア: コミック クリック: 39回この商品を含むブログ (16件) を見るB…
これは2006年に投稿したエントリーで、以前のブログから引き継いだものに加筆、修正したものです。 海外でも評価の高い、弐瓶勉のSFコミック。実家の近所にある古本屋でたまたま1、2巻が売っていました。AKIRAと攻殻機動隊に近い雰囲気と、バンド・デシネに…