Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

PRADA phone by LG 2

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古いブログには、まだ1日に数件のアクセスがある。アクセスを確認するたび、参照先の投稿を確認し、こちらのブログへ移行している。頻繁ではないとはいえ、需要のある情報なのだろうと考えるからだ。今回移行するエントリにも、まだ需要があるのだろう。
今回の投稿は、2009年に以前のブログに投稿したものだ。加筆して、修正したものを移行した。

PRADA phoneの新機種が日本でも入荷され始めた。旧機種ユーザーとしては気になる存在だ。旧機種との目立った違いはスライド・キーボードの採用だが、機能的にもHSDPA、WiFi対応が一番大きな違いだ。

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PRADA phone by LG

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古いブログには、まだ1日に数件のアクセスがある。アクセスを確認するたび、参照先の投稿を確認し、こちらのブログへ移行している。頻繁ではないとはいえ、需要のある情報なのだろうと考えるからだ。今回移行するエントリにも、まだ需要があるのだろう。
今回の投稿は、2008年に以前のブログに投稿したものだ。加筆して、修正したものを移行した。

携帯電話市場にプレミアム、ラグジュアリー路線が存在する時期があった。Nokia 8800は端末の素材、世界観を売りにする高級端末だったし、Vertuはファイン・ジュエリー的な端末を窓口とする、コンシェルジュ・サービスを提供していた。PRADA phoneはそのような時期にLGがリリースした端末だった。

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キャベツ外葉のおひたし、浅漬け風

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コロナ禍による緊急事態宣言下、外出自粛が求められている。これまで外食、中食していた人たちが急に自炊を始めるとは考えにくいのだが、生鮮品の需要は増加しているようだ。野菜の価格が若干上昇しているように感じる。
onedannote.com
特に葉物について、少しでも「お得」な買い物を考えるならば、次の2点を考慮することだろう。

  1. 1/2カットではなく一玉丸ごと買う
  2. 無駄なく使いきる

そしてキャベツは、この2点を活かしやすい食材だ。特に外葉の活用がポイントだ。外葉はキャベツの一番外側の葉で、一玉を買う時に付いてくる部位だ。場合によってはボロボロな見た目もあり、ゴミ同然に扱われることもある。実際、キャベツが陳列されている傍には、外葉を捨てるためのポリバケツを併設している売り場は多い。
とはいえ、見た目と品質に問題がなければ、外葉は立派な食材だ。キャベツ中、最も栄養の多い部位でもある。今回はこの食材を活かすレシピを紹介したい。

  • 材料
  • 調理手順
  • 余談
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FINAL FANTASY II(ファイナルファンタジー 2)

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2020年4月25日の今、『ファイナルファンタジー』と言えば『FINAL FANTASY VII REMAKE』になるのだろうか。
www.jp.square-enix.com

旧「FINAL FANTASY VII」は90年代のマルチメディア・ブームの最中、CD-ROM複数枚構成の超大作としてリリースされた。構図とパースを共有する背景と前景をレイヤー構成にし、3Dポリゴン化されたキャラクタをパースに合わせて拡大、縮小描画することで、それまでのドット絵から立体的な世界観を提示した。
キャラクタ造形と、特に主人公の内面描写、主要キャラクタのシナリオ上の脱落など、印象的な仕掛けもあり、FFシリーズ中、熱烈に支持されている作品だ。現在のFFに継承されている、シナリオ+ヴィジュアル重視の嚆矢となった作品と言えるかもしれない。

しかしグラフィックやシナリオが凝っていても、ゲームそのものの仕組みに新鮮味はなかった。シリーズ中、私にとって最も印象的な作品は「FINAL FANTASY II」(以下FF2)だ。シリーズ2作目にして、最も野心的な「仕組み」が実装された作品だったと思う。
それはレベルと経験値の排除、各種パラメータ、装備、魔法毎の成長と熟練度を個別に成長させる自由度にある。これがプレイヤーの「遊び」とその自由度を大きく拡大する仕掛けに通じている。

  • FF2の仕掛け
  • 移植版のアレンジ
  • 余談
  • 参照
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Pythonによるプログラミング入門 東京大学教養学部テキスト

Pythonによるプログラミング入門 東京大学教養学部テキスト: アルゴリズムと情報科学の基礎を学ぶ
技術書は、私がよく読書するジャンルの一つだ。何らかの目的やノウハウに特化したものを選ぶ機会は少なく、特に初心者向けの汎用的な内容のものを選んでいる。
何より初学者の時点においては、対象となる話題への知識があるわけでもなく、結果として書籍の内容についても、その良否を判断できる訳がないのだ。内容の良否ではなく、自分自身に最適なものを見出すには多読、つまり読み漁るしかない。初心者向け書籍に触れることを意識しているのは、そのためだ。
また私の場合、それほど高度なことを実践することはなく、実用以上の好奇心をきっかけに、無用に手を広げすぎない為の工夫でもある。

今回紹介する書籍は東京大学教養学部のテキストとして用いられており、まさに初学者向けの内容ではあるのだが、書店で見かける「すぐわかる~」、「~ではじめる」的なフレーズを冠する書籍とは一線を画す内容だ。またPythonが採用されてはいるのだが、Pythonの入門ではなく、「プログラミング」の入門であることには注意したい。それは冒頭に紹介される、次の二言に表れている。

既存のプログラミングに関する教科書は、特定のプログラミング言語の機能とその利用法を知るような方向性に進みがちで、情報科学の教養を得るには適切でなかった。本書は逆に、情報科学の基礎を学ぶ、そのために必要最小限のプログラミングを学ぶ

ただし、プログラミングの教科書としても有益であるよう、言語によらず重要なプログラミング上の概念、たとえば正しさの確認やモジュール化など、についてはできる限り盛り込んだ

  • 教養、必要最小限のプログラミング
  • 余談
  • 参照
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プログラミング言語人気ランキング2020の主成分分析とクラスタリング

日経XTECH、2019年12月号にて「プログラミング言語人気ランキング」という記事が掲載された。技術者440人に対して、主に次の観点でアンケートし、まとめたものだ。

  1. どのプログラミング言語を学びたいか、学びたくないか
  2. 業務現場では、どの言語をどのような用途で使用しているか

xtech.nikkei.com

ここから収集できるデータを用いて、主成分分析とクラスタリングをしてみた。機械学習で言えば、どちらも「教師なし学習」と呼ばれる機械的な判別、分類方法だ。
特に上記1の観点からの分類では、かなり良好な傾向を見出すことができた。同時に上記2の観点からは、言語の判別、分類よりも使用用途に関する相関が垣間見え、そこから実際の利用用途を察することができる結果が示された。

統計処理にはRを用いた。コードの全文は、投稿末尾に掲載すると同時に、GitHubにもアップロードしている。用いたデータも同様にアップロードしている。

  • データ収集、整理
  • スキル磨きと、利用頻度の関係
    • 2グループ
    • 4グループ
    • 9グループ
  • 使用用途
  • 参照
    • コード
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新型コロナウイルス感染と、トイレ後の石鹸手洗いの相関関係

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2014年に実施された国際調査の資料を見つけた(資料は、投稿末尾にまとめたサイトからダウンロードできる)。
トイレの後に石鹸を用いて手洗いするか、についての国別統計になっている。この調査のポイントは、手洗いをするかどうかではない。手洗いするとしても、それは水洗いかもしれない。石鹸を用いて手洗いすること、がポイントだ。
最下位は中国、その次が日本だ。欧州ではラテン系のランクが低く、50位にフランス、57位にイタリアが並んでいる。

これらの国を見て連想するのがCOVID-19の感染だ。次のサイトで公開されている各国の感染者数との相関分析、クラスタ分析をしてみた。
www.arcgis.com

同時に統計局が公開している高齢者人口の割合を含めて、主成分分析も試みた。

結果として、次の傾向が見つかった。

  • 分析対象国をグループ化すると、感染者数に応じて層状にグループ化される。
  • 各グループは石鹸手洗い、高齢者人口割合の高低を含んでおり、
    • 石鹸手洗いの割合が低いほど、感染者数が多い傾向がある。
      • しかし日本は例外的に、若干低かった。本格的にPCR検査が実施されれば、同じ傾向を示すのではないだろうか。
    • 高齢者人口割合が高いほど、感染者数が低い傾向がある。

統計処理にはRを用いた。コードの全文は、投稿末尾に掲載すると同時に、GitHubにもアップロードしている。用いたデータも同様にアップロードしている。
ちなみに文章の調子はいたって真面目なのだが、本人は学校の課題感覚、遊び半分で分析している。あまり真に受けないように。

  • データ収集、整理
  • 感染者数と、トイレ後の石鹸手洗いとの相関
  • 感染者数と、トイレ後の石鹸手洗いとのクラスタ分析
    • 対象59か国の場合
    • 対象20か国の場合
  • 感染者数、トイレ後の石鹸手洗い、高齢者人口割合の主成分分析
  • 参照
    • コード
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タクティクスオウガ 運命の輪

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1995年のスーパーファミコン版のリリース以来、Playstation版の移植版も含め「タクティクスオウガ」はかなり長い間遊んでいるゲームだ。2010年のPSP版リメイク「~運命の輪」以降は、もっぱらPSP版で遊んでいた。

PSP版のダウンロード・コンテンツとして提供されている追加シナリオ、「真の騎士」を何年も前にクリアし、ランスロットを救出したところで中断していた。PSP版はシナリオの進捗状況に応じて、敵のレベルが調整される仕組みが実装されている。この状況で敵レベルとの乖離が大きくなり、「真の騎士」から続く「十二人の勇者」のクリアが難しくなってしまった。
クリア後に加入するランスロットはレベル1からのスタートだった。本編シナリオの別ルートを地道に遊びながら、レベル上げ作業をしながら、いつしか手を出さなくなってしまっていた。

目的と対象を絞ってレベル上げを行い、ある程度シナリオを進めたところで、「真の騎士」に再挑戦し、昨晩やっと「十二人の勇者」にたどり着いた。
「真の騎士」再挑戦時点での自陣営レベルは22~27、そのうち主力メンバーは24~27。一方敵陣営のレベルは30~33だった。最初の難関は「真の騎士」でのランスロット(レベル24)、バルバス(レベル30)の一騎打ちだった。ここに「タクティクス」の余地はない。
バルバスの一撃がランスロットに致命的なダメージを与えるに十分なレベルの乖離なのだが、その一撃により溜まったTPによる必殺技がラッキー・パンチとなって、辛勝することができた。
一方、シナリオ「十二人の勇者」はレベル差を埋める戦術の余地が十分にあるステージだった。

  • 前提
  • 編成
  • タクティクス
  • 反省
  • 余談
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42 Piscine Examを読み解く 印象、考察、そして余談。

42 Piscine Examを読み解く 印象、考察、そして余談。

4週間のPiscineにおいて、毎週金曜日は試験日のようだ。最初の三週間は各4時間のExam 00~02、最終金曜日は8時間のFinalということらしい。

他の投稿で参照しているようなPDF資料を見つけることはできないかと探索してみたものの、信頼できそうなものは見つからなかった。フランス語版の英訳らしきPDFファイルは、文章は英文だが、出力例の部分がフランス語のままであったり、また検索にヒットする情報のほとんどはASCIIファイルで、むしろPDFの方が信憑性が疑わしくなる。
それら、見つかったASCIIファイルはレベルごとのフォルダに整理されている場合がほとんどで、何らかのトレース(採点結果?)を伴う場合が多く、こちらの情報の方が信頼性が高いのではないかと判断した。

今回のまとめでは、これら数々のASCIIファイル、並びにそれらが格納されているフォルダにまとめられた情報に基づいて、印象的だった部分を紹介する。
ここで紹介する情報が東京校のPiscineに通用する保証はなく、内容の正しさを保証するものでもないことを申し添えておく。Piscine資料に記載されている如く、Piscineに伴う噂がまた一つ増えた、程度に受け取ってもらえればと思う。

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  • 注意
  • 問題と難易度
  • 考察
  • 余談
  • 参照
    • diff
    • Success/Failure
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SR-G7000M 電子辞書

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これは2008年に投稿したエントリーに加筆、修正の上、以前のブログから引き継いだものです。

先月末まで、ある資格試験の勉強をしていた。資料からテストまで、すべて英語だ。PCが手元にない状況での勉強では、辞書の必要性を痛感させられた。そこで電子辞書の購入を検討することにした。

購入したのはSIIセイコーインスツル)のSR-G7000Mというモデルだ。なぜ今まで使わなかったか、というほど、その便利さを痛感している。
スマートフォン+インターネット・サービスで単語の意味や、英文の翻訳を簡単に知ることができる時代になったとはいえ、ただ答えを得るだけではなく、理解を深めるための知見が得られるのは辞書ならではの利点だ。

  • 余談
  • 各種辞書
    • 英和辞典
    • 英英辞典
    • 技術翻訳
  • 参照
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