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- ビットコイン 4年に1度の…背景と潜むリスクは【経済コラム】
- 7月新紙幣発行 キャッシュレス決済“だけ”に切り替えの動きも
- 日経平均急落、真の理由は「中東情勢の悪化」ではない? エミン・ユルマズが緊急解説
アクセス確認
1日に一つ、実際に目を通す投稿があるかも分からないのに、約700回も参照してしまう無駄を、おそらくユーザーを自覚できていないか、気づいていない。あるタイミングでAndroidからボット的に自動処理を走らせる、ユーザー自身は1操作でも、その裏で繰り返される無駄な処理に考えが及んでいないのだろう。結果として2か月以上、何も改善をすることなく、平気で同じことを繰り返せるのだ。
RSSを参照すれば、1操作、1処理で済むのだし、何より、このブログのアーカイブ、約700のURLを巡回する手間で、異なる700ブログのRSSを巡回する方が有意義だと思うのだが。
ベンチマーク
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海外
ビットコイン 4年に1度の…背景と潜むリスクは【経済コラム】
アメリカに続き、香港でもビットコインなどを運用対象にする現物ETFの上場が初めて承認されたほか、イギリスも上場申請の受け付けを始めると発表した。金融市場の資金が暗号資産市場へ本格的に流れるための環境ができつつあり、
半減期:マイニング報酬が半額になるタイミング
ビットコインは、希少性を維持する観点から、創設者により総発行枚数が2100万枚に制限されていて、半減期は、発行枚数の上限を超えないよう段階的にやってくる。
報酬の半減により、ビットコインの新規発行量が減少し、需給が引き締まることで、価格が上がる
年明け以降の値動きは、過去3回の半減期の後、実際にビットコインの価格が大幅に上昇したことを踏まえた、期待先行の面も大きい。
7月新紙幣発行 キャッシュレス決済“だけ”に切り替えの動きも
新紙幣に対応するための券売機更改需要→キャッシュレス決済のみ対応
利点 | 人件費削減→清算作業削減に伴う時短 |
欠点 | キャッシュレス決済手数料 入金タイミング→翌月 |
一部の事業者では今回の設備投資をきっかけに、紙幣の取り扱いをやめて、電子マネーやQRコード決済など、キャッシュレスのみの対応に切り替える動きも出ています。
日経平均急落、真の理由は「中東情勢の悪化」ではない? エミン・ユルマズが緊急解説
紛争が始まった2023年10月以降、株価はずっと上昇しています。地政学リスクだけが理由で株価が下がることはなかったんです。
株を手放したがっていたファンドマネージャーたちによって、地政学リスクが「売りの口実にされた」だけ。
「利下げ期待」という燃料が切れたから、株価を押し上げる理由がなくなってしまったのです。
AIが盛り上がって、半導体が不足すると思ってみんな一斉に発注したものの、ここに来て勢いが尽きてしまった。需要を先食いしてしまって、これから軟化するということです。
過去のパターンから見ると、日経平均は一度大台を達成するとしばらく揉むんです。つまり、大台に乗ると一旦達成感が出て売りが出やすくなる。しばらく揉んでから、ちょっと大きめの調整が入って次のステージに行くという感覚です。
4万1000円が天井、3万7000円あたりが下限だと私は見ています。上がって下がってを繰り返して、秋口まで揉むんじゃないかな。その間に大きい調整が入ればレンジブレイクするので、1回終わります。