Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20240430

https://www.tumblr.com/espio999/91646515048/tea-cup-on-flickr
espio999.tumblr.com

アクセス確認

impsbl.hatenablog.jp

シンガポールからの不審アクセスが、同時アクセスにキャップを設けたかのような運用を始めた。そもそもアクセスの目的が分からないので、この運用の変化の意図も分からない。結局、ブログ中の全アーカイブを参照するのであれば、同時アクセスに上限を設けたところで、本質的に何も変化はないのだ。あえて挙げるならば、効率が悪くなるだけのことだ。

わざわざAndroid端末2台で運用するようなことでもなく、RSSを参照するか、RSSリーダーを使えばよいものを。

ベンチマーク

前日比順年初来順

日興・海外新興国 2.92% 114.27
eMAXIS Slimオルカン 2.12% 117.09
TOPIX 2.11% 115.92
MSCIコクサイ 2.01% 117.09
ひふみワールド 1.92% 120.44
ポートフォリオ 1.88% 108.76
さわかみ 1.87% 113.93
大和・グローバルREIT 1.82% 102.76
ひふみ投信 1.53% 113.84
日経平均 1.24% 114.77
ひふみらいと 0.74% 98.99

ひふみワールド 1.92% 120.44
eMAXIS Slimオルカン 2.12% 117.09
MSCIコクサイ 2.01% 117.09
TOPIX 2.11% 115.92
日経平均 1.24% 114.77
日興・海外新興国 2.92% 114.27
さわかみ 1.87% 113.93
ひふみ投信 1.53% 113.84
ポートフォリオ 1.88% 108.76
大和・グローバルREIT 1.82% 102.76
ひふみらいと 0.74% 98.99

TOPIX日経平均に逆転し、世界株が、かつての日経平均の水準に追いついた。連休の狭間なので、例外的な要素もあるだろうが、こういうところでインデックス運用の強みを感じる。

指数

impsbl.hatenablog.jp

TOPIX
日経225JPY
グロース
REIT

海外

impsbl.hatenablog.jp

中国、インド、ブラジル
香港 0.09
上海 -0.26
ムンバイ -0.25
1309 乖離率 -1.17
1325 乖離率 -0.14
1678 乖離率 0.35
1309
中国
1325
ブラジル
1678
インド

チャートを見ると、中国ETFの4万円越えが本格的になってきた印象がある一方、出来高を伴っていない。今日のところは、流動性が少ないところでの高値掴みの可能性はある。乖離率も、まだ-1を超えており、割安圏だ。

一方、ブラジルETFは、流動性が少ないところに、大きすぎる売り注文を出したようだ。長い下ヒゲは直ちに解消されたものの、乖離率は一気にfair valueに近づいた。

個別

impsbl.hatenablog.jp

PKSHA
楽天

楽天モバイルに割り当てされたプラチナバンドの運用が始まったようだ。ただし、いくらプラチナバンドが繋がりやすくとも、端末がサポートしていなければどうしようもない。

割当てられた端末側帯域は、715~718MHzだ。バンド28に該当するが、バンド28に対応していても、この周波数帯をサポートしていない機器がある。例えばAterm MR51FN*1だ。

k-tai.watch.impress.co.jp
www.itmedia.co.jp

NTT

最後の10分間が左右する株式相場の行方、パッシブ運用拡大で鮮明に

www.bloomberg.co.jp

S&P500種株価指数採用銘柄の株式売買では、全体の約3分の1が最後の10分間に執行されている。

インデックスファンドがこの現象をけん引しているためだ。これらの商品は通常、引け間際に売買することが多い。ファンドが連動を目指すベンチマーク終値に基づいて設定されるためだ。

日本市場でも大型銘柄、REIT大引け出来高が急増する銘柄がある。成り行き注文の大引け執行だろうと解釈していたが、インデックス投信の買い注文の影響もあったか。