espio999.tumblr.com
アクセス確認
impsbl.hatenablog.jp
シンガポールからの不審アクセスが、同時アクセスにキャップを設けたかのような運用を始めた。そもそもアクセスの目的が分からないので、この運用の変化の意図も分からない。結局、ブログ中の全アーカイブを参照するのであれば、同時アクセスに上限を設けたところで、本質的に何も変化はないのだ。あえて挙げるならば、効率が悪くなるだけのことだ。
わざわざAndroid端末2台で運用するようなことでもなく、RSSを参照するか、RSSリーダーを使えばよいものを。
前日比順 | 年初来順 |
日興・海外新興国 |
2.92% |
114.27 |
eMAXIS Slimオルカン |
2.12% |
117.09 |
TOPIX |
2.11% |
115.92 |
MSCIコクサイ |
2.01% |
117.09 |
ひふみワールド |
1.92% |
120.44 |
ポートフォリオ |
1.88% |
108.76 |
さわかみ |
1.87% |
113.93 |
大和・グローバルREIT |
1.82% |
102.76 |
ひふみ投信 |
1.53% |
113.84 |
日経平均 |
1.24% |
114.77 |
ひふみらいと |
0.74% |
98.99 |
|
ひふみワールド |
1.92% |
120.44 |
eMAXIS Slimオルカン |
2.12% |
117.09 |
MSCIコクサイ |
2.01% |
117.09 |
TOPIX |
2.11% |
115.92 |
日経平均 |
1.24% |
114.77 |
日興・海外新興国 |
2.92% |
114.27 |
さわかみ |
1.87% |
113.93 |
ひふみ投信 |
1.53% |
113.84 |
ポートフォリオ |
1.88% |
108.76 |
大和・グローバルREIT |
1.82% |
102.76 |
ひふみらいと |
0.74% |
98.99 |
|
TOPIXが日経平均に逆転し、世界株が、かつての日経平均の水準に追いついた。連休の狭間なので、例外的な要素もあるだろうが、こういうところでインデックス運用の強みを感じる。
海外
impsbl.hatenablog.jp
中国、インド、ブラジル
香港 |
0.09 |
上海 |
-0.26 |
ムンバイ |
-0.25 |
1309 乖離率 |
-1.17 |
1325 乖離率 |
-0.14 |
1678 乖離率 |
0.35 |
チャートを見ると、中国ETFの4万円越えが本格的になってきた印象がある一方、出来高を伴っていない。今日のところは、流動性が少ないところでの高値掴みの可能性はある。乖離率も、まだ-1を超えており、割安圏だ。
一方、ブラジルETFは、流動性が少ないところに、大きすぎる売り注文を出したようだ。長い下ヒゲは直ちに解消されたものの、乖離率は一気にfair valueに近づいた。
最後の10分間が左右する株式相場の行方、パッシブ運用拡大で鮮明に
www.bloomberg.co.jp
S&P500種株価指数採用銘柄の株式売買では、全体の約3分の1が最後の10分間に執行されている。
インデックスファンドがこの現象をけん引しているためだ。これらの商品は通常、引け間際に売買することが多い。ファンドが連動を目指すベンチマークが終値に基づいて設定されるためだ。
日本市場でも大型銘柄、REITは大引けに出来高が急増する銘柄がある。成り行き注文の大引け執行だろうと解釈していたが、インデックス投信の買い注文の影響もあったか。