ベンチマーク
前日比順 | 年初来順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
海外
中国、インド、ブラジル
香港 | 0.80 | -0.22 | -0.22 | 1.59 | 0.91 |
上海 | -0.21 | -0.07 | -0.82 | 0.08 | 1.01 |
ムンバイ | 0.15 | 0.45 | -0.16 | 0.93 | 0.34 |
1309 乖離率 | 0.05 | 0.07 | 0.69 | 2.77 | -0.14 |
1325 乖離率 | 2.03 | 1.25 | -0.64 | 1.83 | 1.10 |
1678 乖離率 | -0.05 | 0.84 | -0.24 | 0.71 | 0.72 |
1309 中国 |
||
1325 ブラジル |
||
1678 インド |
中国ETFの動向が怪しくなってきた。出来高の少なさ、流動性の低さから根が飛びやすい傾向はあるものの、下ヒゲの目立つ動きから、42000円を下回る水準へ推移した。大引けで若干出来高が増えているのは、42000円への回帰を諦めた売りではないだろうか。結果として乖離率も妥当な水準へ回帰した。
個別
PKSHA
NTT
NTTが売られ続けている。5年月足を見ると、2022年半ばの水準まで戻している。
上ヒゲを記録しているとはいえ、戻りの強さがあるものではない。結局売りに押されて大引けを迎えている。増えた出来高のほとんども、大引け直前の売りだ。
日本ロジスティクス
NHK
AI
AI時代の経営塾
成功には再現性がある
起業を一度成功させたことがある人は、その後何度も成功させることができるが、一度も成功させたことがない人は、同じ失敗を何度も繰り返す
同じ失敗を何度も繰り返す理由は、適切なタイミングで適切なアドバイスに耳を傾けることができなかったからだ。
だからこそ、AIを社長にする、またはAIがアドバイザーとなって常に経営状況を監視し、適切なタイミングで24時間365日にわたって助言するという仕組みが必要なのである。