| 年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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TOPIX、日経平均は6連投したところで、TOPIXは下ひげ陽線、日経平均は十字陰線を示した。
日中足を確認すると、どちらも寄り天からの持ち直しなのが分かる。調整気配の動きは異なるため、まだ上昇トレンドが続きそうな気配だ。
J-REIT
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re-openingに伴い、商業施設、ホテル系のREITが上昇しているのではないかと思いきや、下落銘柄の方が多いのが意外だった。
ホテル主体５銘柄は下落。上昇している銘柄の資産、利回り、NAV倍率に昭なか傾向は確認できない。端的に銘柄選択の結果だ。
中国市場、インド市場
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中国市場の上昇に連動し、ETFも出来高も上昇した。およそ1か月ぶりに4万円の天井を超えた。場中の推移も上昇トレンドを描いており、単発の大型買い付けではなさそうだ。
インドETFの日中足は、不安定な価格推移を描いている。こちらも出来高が上昇しており、日足も十字線を描いている。これまでの上昇トレンドの天井、転換点の気配が濃厚だ。
| 4月17日 | 香港ハンセン | 1.68 |
| 上海総合 | 1.42 | |
| SENSEX30 | -0.86 | |
| 1309乖離率 | 1.27 | |
| 1678乖離率 | -0.46 |
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ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
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論文『Attention is all you need』*1が発表されたのが2017年6月。半年後に、その論文を解説するブログが投稿され*2、さらにそのブログの１年後、簡単なTransformerを作って理解する主旨のブログが投稿される*3。今から５～６年前の話だ。
プロンプト・エンジニアリングやAPIを呼び出すだけのhow-to情報にうんざりし、ローカル・ホスティングで動かしてみるのも同じことの繰り返しなので、やっと詳細、根本に目を向ける気になってきた。完全に周回遅れだ。
AIで80点の漫画が作れるからこそ、「100点」を見極める人間の価値が高くなる!?
みんな思いつくことが才能だと思っているんだけど、ほとんどの才能は自分の作ったものを客観的に見て直せること
