年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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TOPIX | マザーズ | 日経225 円ベース |
日経225 ドルベース |
1週間の動きを見ると、前半は上昇、後半は横。
状況の違いはあれども、3年チャートで見れば、結局、昨年からの動きを継続しているだけのように見える。
J-REIT
1週間の推移では、前半上昇し、木曜日に調整、金曜日に上昇で終わったところで、これが来週以降も継続するのかが、トレンド転換のポイント。
今日は、ほぼ全ての銘柄が上昇したものの、ほとんどの銘柄はNAV倍率が1を下回っている。比較的固い物流系REITでも、分配金利回りは4%に届かないくらいなので、リスクを考えると楽天モバイル債の方が良い、という個人投資家も出るかもしれない。
とはいえ、楽天モバイル債にも破綻リスクがあるのだが。
中国市場、インド市場
中国のre-open期待なのか、中国市場の堅調が継続している。ETFもその勢いを繁栄し、乖離率も3%に近づいている。
インドは昨日の微増から一転。しかしETFの乖離率はプラス側。
1月23日 | 香港ハンセン | 1.82 | 1.82 | 1.82 | 2.37 | 0.54 |
上海総合 | 0.76 | 0.76 | 0.76 | 0.76 | 0.76 | |
SENSEX30 | 0.53 | 0.06 | -1.27 | -1.27 | -1.45 | |
1309乖離率 | 0.20 | 0.06 | 0.83 | 2.13 | 2.80 | |
1678乖離率 | 1.48 | 0.77 | -0.23 | 1.19 | 0.09 |
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モーニングスター [ ETF乖離時系列 ]
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