年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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TOPIX | マザーズ | 日経225 円ベース |
日経225 ドルベース |
次期日銀総裁の植田氏は、金融緩和継続を意思表示しているにも関わらず、金融緩和縮小から利上げまでの路線を、マーケットは前提としているようだ。初動は下落。後場にかけて持ち直したものの、前場の下落を半分縮めた程度だった。
特にマザーズの下げがひどい。一気に5日移動平均から大きく窓を開け、25日移動平均まで下げた。マザーズは持ち直すことなく、前場の下落水準を後場も維持した。
中国市場、インド市場
中国ETFの出来高、流動性は劇的に減少しており、それが値動きの不安定さに反映されている。乖離率1.33%水準の上昇も、この不安定さによるものだ。買いの強さを反映しているわけではない。
インドETFは相変わらず安定している。
2月13日 | 香港ハンセン | -0.12 |
上海総合 | 0.72 | |
SENSEX30 | -0.41 | |
1309乖離率 | 1.33 | |
1678乖離率 | 0.45 |
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モーニングスター [ ETF乖離時系列 ]
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