年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2000円 | 750円 | 27500円 | $202 |
2021年まで、日経平均の天井として意識されていたのが3万円だった。ちょうど1年前から、それが28000円を経て、現在の27500円に至っている。
日経平均が27500円を超えると売られ、下がると買い支えられる。結果として値幅が狭くなり、27500円がより強く意識されるようになる。
日経平均がそのように動くからか、そのような天井が他の指数にも生じている。
中国市場、インド市場
日経平均など同様、ここにも天井がある。42000円が意識されており、ここから上に買い進める意欲が見られない。出来高が増えているのは、ここで売りたい投資家が多く存在しており、それが偶然約定したことによるのだろう。
結果として中国ETFの出来高が増えている。今日の出来高は145。
インドETFは上昇の途上、あるいはすでに天井を付けたのか、分かりやすい天井がない。直近の転換点を天井とすれば、297円≒300円。ここ最近の取引を前提とすれば、257円。
2月27日 | 香港ハンセン | -0.33 | -0.79 | 4.21 | -0.92 |
上海総合 | -0.28 | 0.66 | 1.00 | -0.05 | |
SENSEX30 | -0.30 | -0.55 | 0.76 | -0.84 | |
1309乖離率 | -1.16 | -0.96 | 1.46 | -0.43 | |
1678乖離率 | -0.46 | 0.24 | 1.03 | 0.13 |
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リスク | 工事計画の見直し、延期 | 建設資材高騰 |
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昨年 | マクロ環境 | 資源価格 為替変動 |
今年 | 個別企業 | 変化への対応 競争力 |