| 年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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海外株はボラティリティが大きく、下げれば一気に順位が入れ替わる。ひふみワールドが首尾よく下落を回避し、日経平均が同列に並ぶ。続いてTOPIX、さわかみ。海外株は2位集団。
ポートフォリオは構成銘柄間の相殺ばかりで、全く良いところなし。
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TOPIX、日経平均、マザーズともに下ひげを付けずに上昇しているのが凄い。
まさかの28000円台突破、3営業日続けて、窓を開けたまま上値を試し続けている。円ベース、ドルベース共に昨年11月高値の水準まで到達した。
TOPIXは2021年9月水準の高値、2100円台を試そうとしている。
中国市場、インド市場
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中国ETFは42000円を抜けられず、出来高も大きく減少した。出来高が減ったから42000円水準が付かないのか、42000円を付けたから出来高が減ったのかは鶏卵論争だ。
インドETFは日本市場と同じような動き方をしている。
こちらも、これまでのレンジを抜けた。しかも乖離率はマイナスだ。
| 3月6日 | 香港ハンセン | 0.17 | -0.33 | -2.35 |
| 上海総合 | -0.19 | -1.11 | -0.06 | |
| SENSEX30 | 0.69 | 0.69 | 0.21 | |
| 1309乖離率 | -0.93 | -0.47 | 0.18 | |
| 1678乖離率 | 1.45 | 0.55 | -0.38 |
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モーニングスター [ ETF乖離時系列 ]
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