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Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20240320




運動後の体重が62kg台、
少し頑張りすぎた。
夕方の睡魔がきつかった。

Scraping access from Singapore

impsbl.hatenablog.jp

シンガポールからの不明アクセスに加えて、日本からの不明アクセスも恒常的に継続している。過去3日間の総アクセス数、2300のうち、1400がそれらによるものだ。内訳はシンガポールが1300、日本が100だ。

日本からの不明アクセスが変わっているのは、1ページずつ順番にアクセスして回っていることだ。

PMXPO 2024

na.eventscloud.com

夜9時からPreview Dayが始まった。
AI関連の話題が多い。

外付けGPU「ONEXGPU」でビジネスノートPCをパワーアップしてみた オンライン会議における“もっさり”の解決策になる?

www.itmedia.co.jp

USB Type-Cポートの横に稲妻形のマークが書かれていればThunderboltだ。UEFIの設定画面で「PCIe over Thunderbolt」に関する項目があるかどうかをチェックするとより確実だろう。

F#

impsbl.hatenablog.jp

やさしいF#入門

Amazonのレビューでは酷評されている。

  • やさしすぎ
  • 初心者には「情報量・実績・利用者の多いC#VB.NETから入ったら?」
  • 本を出版する意義を考えていただいたほうが良い

さらに、そのレビューが「役に立った」と23人が投票している。

しかし、私はそうは思わなかった。表現がとても分かりやすく、適度な情報量で進行するので、立ち止まることなく、理解を伴いながら読み進められる。冒頭に、コードの説明を始めるのととともに、REPLの操作について言及しているのもよい。

現時点の最新情報が反映されたF#の解説書は存在せず、入門書も存在しない。それらに代わって機能するのがMicrosoft Learn、「F#のガイド」に含まれる「F#のツアー」だ。しかし文章をを追うだけでは説明は完結せず、コード中のコメントにも及んでいることに、どれだけの読者が気付いているだろう。それらのコメントは、Microsoftサイトの機械翻訳でも日本語へ翻訳されない。
先のREPL操作についても同様だ。F#ツアーには含まれておらず、別の項目を参照する必要がある。サイト内を飛び回りながら情報を追いかけるのではなく、初めから体系的にまとめられた一冊を読み進める方が、余計な認知的負荷を回避しながら、学習に集中できる。

レビュー投稿者は、「本を出版する意義を考えていただいたほうが良い」とまで言うのだが、そこまで言われるような内容の本ではない。十分、意義のある内容の書籍だ。
情報量、実績、利用者の多さから、初心者にC#VB.NETを勧めることは良いが、それらはF#とは本質的に異なっている。F#そのものを調べてみよう、と思う人たちに、全く関係のない言語を進めるというのは見当違いだ。それが初めてF#に触れるための解説書を求めているのであれば、その内容がやさしすぎることのの何が問題なのか?もし読者がやさしすぎると感じたならば、さっさと読み終えて、次に進めばよいのだ。