年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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TOPIX | ||
日経225JPY | ||
日経225USD | ||
マザーズ | ||
REIT |
日本市場は戻り基調の価格推移だが、TOPIXと日経平均は急落当日の終値に達していない。一方、マザーズとREITは一瞬であれ、その水準まで到達してしまった。戻りの強さで言えば、マザーズ、REITの方が強いのは、資産クラスのトレンドが変化する兆しかもしれない。
レオスの市況解説によると、
今年の利益が乗っていた分激しく売られていたバリュー株が自律反発の動き。特に昨日日銀は共通担保オペを発表したのは一部で話題でしたが、やはり買われるのは銀行など、金融関連となっていたのは印象的でした。
中国市場、インド市場
中国 | ||
インド |
10月02日 | 香港ハンセン | 2.51 | -2.69 | -0.78 | 0.10 |
上海総合 | 0.10 | 0.10 | 0.10 | 0.10 | |
SENSEX30 | 0.49 | -0.48 | -0.44 | 0.62 | |
1309乖離率 | -0.46 | -2.38 | -3.44 | -2.76 | |
1678乖離率 | 0.03 | -0.74 | -0.72 | 0.73 |
中国市場は国慶節の連休で1週間お休み。香港市場は営業中。
中国ETFも戻り基調ではあるものの、出来高は極小で、乖離率も大きい。結局、昨日の水準から脱し切れていない。連休という要素も加味すれば、来週が本番ということになる。
世界の株価指数と米長期金利 - Yahoo!ファイナンス
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
普通のカフェが2人で1万円! ニューヨークで分かった「安すぎるニッポン」の現在地
2022年12月頃のレートは$1=130円台だったはずだ。$1=150円も同然の現在、いわゆる会費、それも資格団体のようにドル建て払いを前提としている者の支払いは、頭が痛い。
何も変わるものがないどころか、値上げですらない。ただ資格を維持するためだけのコストだ。現在のレートでは、年間4万円ほどになりそうだ。