| 年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| TOPIX |  |
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| 日経225JPY |  |
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| 日経225USD |  |
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| マザーズ |  |
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| REIT |  |
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レオスの市況解説によると、日本市場下落の理由は、次の取引の相乗効果だという。
- 機械的な売り
- 期末リバランス売り
自律反発してはいるのだが、下げ幅に比して押上は弱い。特にREITはほとんど押し上げられていない。
REITは全銘柄が下落しており、下落幅は0.46～4.63%と、かなり幅がある。物流REITは2%前後の下げ幅で、最も下げたのが日本ロジスティクス、最も下げ渋ったのが三菱地所物流だった。
| NAV | 配当利回り | ||
|---|---|---|---|
| 日本ロジスティクス | -2.26% | 0.94 | 3.62 |
| 三菱地所物流 | -1.32% | 0.95 | 4.21 |
中国市場、インド市場
| 中国 |  |
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| インド |  |
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| 9月25日 | 香港ハンセン | -1.82 | -1.48 | 0.83 | -1.36 |
| 上海総合 | -0.54 | -0.43 | 0.16 | 0.10 | |
| SENSEX30 | 0.02 | -0.12 | 0.26 | -0.92 | |
| 1309乖離率 | -1.79 | -1.49 | -0.93 | -1.97 | |
| 1678乖離率 | -0.26 | 0.42 | 0.09 | -0.21 |
世界の株価指数と米長期金利 - Yahoo!ファイナンス
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
MSX
『MSX0 Stack』の操作方法
MSX0 Stack で利用可能な microSD は 16GB 以下 / FAT32 なのですが、実際には 32GB もそのまま使えます。
microSD カード内を確認すると ._ で始まるファイルがあるかもしれません。これらのファイルがあると MSX0 Stack での操作時に面倒な事になりますので、存在する場合にはすべて削除してください。
FD イメージを microSD の DSK フォルダに格納し、[システムメニュー | FD 変更] でディスクを指定して再起動します 9。
べーしっ君の ROM カートリッジは内蔵されています。BASIC プログラムを RUN ではなく CALL RUN で実行すると、BASIC コンパイラを通して実行されます。
専用リモートコンソールでWindowsから操作できる。
X68000Z*1（以下X68Z）が完全にゲーム路線なのに対して、MSXはプログラムなどの実用路線なのが良い。X68が憧れの存在であった当時、やはり目玉はゲームであったが、真に憧れていたのは、それをコンピュータとして使いこなすことだった。
MSXにせよ、DOS/Vマシンにせよ、それは68Kに限った話ではないのだが、ITがここまで普及し、業務であるかどうかに関わらず、それなりにプログラムすることが一般的になった時勢でもある。当時のように、マニュアルを読んでも意味が分からない、という時代でもないだろうし、プログラムを前提とした情報を発信してもよさそうなものだが、商売上の事情もあろうがX68Zはそれをしない。
MSXは全く真逆で、少なくとも公式はゲームに全く触れず、淡々と発案者のヴィジョン、構想、商品の想定用途にフォーカスした情報を発信している。これは、ただ昔を懐かしみたいユーザーではなく、かつての憧れを現実にしたい、それに近づきたいユーザーに取っては、とても良いことだと思う。
この40年、日本社会をひたしてきた「なんかいやな感じ」を言葉にする
2019年、経済財政諮問会議が、30代半ばから40代半ばにかけての「就職氷河期世代」に向けて、「必要なスキルを得てキャリアアップし、より安定的に就労でき、正規化する仕組みを構築」して、「いくつになっても人生を再設計できる」ようにすると言い始めた（資料「就職氷河期世代の人生再設計に向けて」より引用）。
1982年生まれの私は就職氷河期世代にギリギリ引っかかっているが、真っ先に、「で、再設計しなければいけないような状態を作り上げたのは誰なの？」との疑問を持つ。
「公」に頼るのは自分でできることをやってからにしてください、と突き放したのだった。
人生再設計第一世代の私は、この感じ、「まず、自分でやってみる」（意味合いとしては「自分でやってね」）に代表される冷たさに慣れている。
「自分でやってみる」というフレーズは、最終的には問題を自己責任に押し付ける意欲が見えた。
誰かが誰かと違った行動をしている様子を見て、誰かに迷惑をかけている可能性を探り、SNSなどでやたらと厳しく指摘する人がいる。これがもう、ずっと増殖し続けている。
「正直、私たちが暮らしているこの国は、あんまりうまくいっていない。かつてのような成長が見込めないし、これまでのやり方を強引に進めようとして早速つまずいている。だから、『せい』を探す。おまえのせいだと押し付けたがる。
ジャンプするためには土台がしっかりしていなければいけないわけだが、「氷河期」やら「再設計」やら、長い間、土台がずっと脆弱なのだ。なぜ、それが脆弱なのか。ここを考えなければ、未来なんて考えられないと思う。
過去や現在の問題点を議論せずに、すぐに未来に逃げるのだ。
