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- 280blocker Android版のGoogle Playにおける公開断念について
- 横浜 青葉区の男性死亡事件 現場周辺で不審な人物 関連捜査
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アクセス確認
先週に引き続いて、アメリカからの不振アクセスを確認した。自動化されているのかは分からないが、定期的なアクセスだと察する。
先週のアクセスも併せて観察すると、そのほかの不振アクセスを見落としていなければ、週末、祝日の投稿を参照していないことに気づいた。
ベンチマーク
前日比順 | 年初来順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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海外
中国、インド、ブラジル
香港 | -3.67 | -0.16 | -1.02 |
上海 | -2.53 | 0.05 | -1.05 |
ムンバイ | -0.19 | -0.39 | -0.61 |
1309 乖離率 | -2.03 | -0.37 | -0.63 |
1325 乖離率 | -0.41 | 0.95 | 0.29 |
1678 乖離率 | -0.56 | -0.32 | -0.96 |
1309 中国 |
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1325 ブラジル |
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1678 インド |
280blocker Android版のGoogle Playにおける公開断念について
従来より、Google Playにて280blocker Android版のアップデート審査をする際、”アプリが別のアプリやサービスを無断で妨害する(他のアプリが広告を表示するのをブロックしたり、妨害したりする)ことのないよう、アプリを適切に修正”(Google Playからの原文抜粋)するように指摘はされておりましたが、アップデートの否承認に止まっておりました。
過去にブラウザのみを広告ブロック対象とすることでGoogle Playからの承認を得ることができた実績をもとに、不本意ながら広告ブロック対象をブラウザのみに限定し公開を継続する方法を模索してまいりましたが、9月上旬の指摘以降は承認を得ることができず、残念ながら9/17にアプリが”削除”され、先日のお知らせ公開に至りました。
削除後も公開再開に向けた再申請の対応を行ってまいりましたが、Google Playより”違反が繰り返された場合は、このアプリや Google Play デベロッパー アカウントが停止される”(原文抜粋)との通告を受け、当社の他事業にまで影響が及ぶ可能性がある状況となりました。
280blockerを題材にしたAndroidアプリ開発講座を実施し、自分でビルドするところまでを教えたらどうだろうか。
アプリ料金に代わって受講料として課金する。Gitlab、Githubを利用すれば、ソースコードの参照、配布を受講者だけに限定できるし、apkもそこで配布できる。
さらに有志の受講生を開発に参加させることもできる。
横浜 青葉区の男性死亡事件 現場周辺で不審な人物 関連捜査
もし、このような犯罪を限られた範囲で同時多発で実行すれば、警察に対する人力DDoS的に機能するのではないだろうか。ひいては犯罪による実益に加え、日本の治安を悪化させる一助にもつながると考えれば、超限戦的な一手段に応用できる気もする。