アクセス確認
シンガポールからの不審アクセス再開。相変わらず、過去のアーカイブから「このブログについて」まで、更新とは無縁の領域まで巡回している。新規投稿は一日に一つ、日記にもならないようなブログに、何をそんなに粘着する必要があるのか。
ベンチマーク
前日比順 | 年初来順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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指数
TOPIX | ||
日経225JPY | ||
グロース | ||
REIT |
日中足の推移をみる限り、日経とTOPIXは底堅さが明確な一方、グロースとREITは全くダメ。
特にREITの弱さは、単に配当利回りだけを意識した権利取りだけが注目された結果なのか、利上げと、その後を想定した敬遠なのか、思惑が気になる。まだ下値余地があることを見越して、割安圏のさらに下を狙っている意図もあるかもしれない。
海外
中国、インド、ブラジル
香港 | -0.72 |
上海 | 1.26 |
ムンバイ | -1.14 |
1309 乖離率 | 0.78 |
1325 乖離率 | 2.67 |
1678 乖離率 | 0.17 |
1309 中国 |
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1325 ブラジル |
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1678 インド |
突然、中国が動き出した。出来高も僅かながら増加している。
インドは、長い下ヒゲを記録することがよくある。成行きの利益確定なのか。
「ミニPCガチャ」で、Windowsがボリュームライセンス外れを引いた時の作業メモ
ライセンスの確認
slmgr -dli
ドライバ一覧
driverquery
ドライバのバックアップ
dism /online /export-driver /destination:"c:\some_where"
ドローン
DJI AVATA 2
www.dji.com | www.dji.com |
利用周波数帯域
ドローン本体 | 2.400~2.4835GHz 5.170~5.250GHz 5.725~5.850GHz |
ヘッドマウントディスプレイ | 2.400~2.4835GHz 5.170~5.250GHz 5.725~5.850GHz |
モーションスティック | 2.400~2.4835GHz |
モーションスティックは2.4GHzにだけ対応しており、ドローン本体とHMDが、5GHz帯を利用している。操作系は2.4GHz帯を利用し、映像系が5GHz帯を利用するのだろう。
5.170~5.250GHzは、いわゆるW52で、屋外での利用が禁止されている。5.725~5.850GHzは、日本国内では利用禁止だ。日本国内で利用するには、まず5.725~5.850GHzの出力を停止する必要がある。その上で、屋内に限定した飛行が可能となる。
このモデルの最大のセールス・ポイントは、ドローン搭載カメラによる映像が、HMDを通じて一人称視点で提供されることだ。残念ながら、日本では公式サイトで紹介されているような、屋外飛行で楽しむことはできない。