Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20240220

https://www.tumblr.com/espio999/115449612593/%E4%BA%BA%E3%80%85%E3%81%8C%E4%BD%95%E3%81%8B%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E5%A4%9A%E3%81%8F%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%80%85%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%84%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%92%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%84%E3%81%84%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA
espio999.tumblr.com

Scraping access from Singapore

impsbl.hatenablog.jp

今日も、総アクセスの半分以上がシンガポールからのものだった。一度に数十以上のページへアクセスし、参照時間も数秒間と短いことから、スクレイピングと認識しているのだが、どうやらこれも怪しくなってきた。アクセスの度に、同じパスを参照し続けている。

何かの更新をモニターし続けているのだろうか。だったらRSSリーダーなどを活用すればよいと思うのだが、2種類のAndroid 5端末を利用していやることとも思えない。

ベンチマーク

前日比順年初来順

ひふみワールド 0.21% 111.45
MSCIコクサイ 0.21% 109.63
eMAXIS Slimオルカン 0.18% 109.42
日興・海外新興国 0.13% 105.38
さわかみ 0.09% 108.41
ひふみらいと 0.04% 99.50
大和・グローバルREIT 0.01% 100.82
ひふみ投信 -0.17% 110.46
TOPIX -0.28% 111.24
日経平均 -0.28% 114.64
ポートフォリオ -0.48% 109.86

日経平均 -0.28% 114.64
ひふみワールド 0.21% 111.45
TOPIX -0.28% 111.24
ひふみ投信 -0.17% 110.46
ポートフォリオ -0.48% 109.86
MSCIコクサイ 0.21% 109.63
eMAXIS Slimオルカン 0.18% 109.42
さわかみ 0.09% 108.41
日興・海外新興国 0.13% 105.38
大和・グローバルREIT 0.01% 100.82
ひふみらいと 0.04% 99.50

指数

impsbl.hatenablog.jp

TOPIX
日経225JPY
グロース
REIT

REITは今日も相変わらず。投資系インフルエンサーも底値を意識し始めている。

twitter.com

海外

impsbl.hatenablog.jp

中国、インド、ブラジル
香港 -1.13 0.57
上海 1.56 0.42
ムンバイ 0.39 0.48
1309 乖離率 -0.48 -0.63
1325 乖離率 2.39 1.17
1678 乖離率 0.84 0.05
1309
中国
1325
ブラジル
1678
インド

個別

impsbl.hatenablog.jp

PKSHA

目標株価6500円で天井が意識され始めたのかもしれない。
出来高も平常時に近づきつつある。

楽天

事業も材料も全く異なるのに、Pkshaと同じように推移しているところに偶然の面白さを感じる。
しかしPkshaと異なり、月曜日までの上昇の後半部分を解消してしまった。

NTT

散歩する侵略者

www.youtube.com
粗捜しするまでもなく、観賞中に数々の粗に気付くのだが、それでもなお面白い作品だった。

宇宙人は人類を侵略するのだが、なぜか人間の抱いている概念には関心があるようで、それを侵略前に収集している。概念はデジタル・データのようにコピーできるものではなく、宇宙人が登場人物から概念を収集すると、登場人物は、その概念を失ってしまう。

概念を失うことは、社会的束縛や義務、執着から解放される一面がある描写、仕掛けは面白く感じた。「所有」の概念を奪われた引きこもりは外出できるようになり、「仕事」の概念を奪われた社長は、何も制約のない子供のように振舞う。

宇宙人の侵略、概念の奪略というキーワードから『ウルトラセブン』を連想してしまった。映像も演出も、セブン的にドライな印象がある。ウルトラセブンの登場しない『ウルトラセブン』的な作品だった。

宇宙人が乗っ取った人物の記憶や知識を引き継ぎ、その上、「愛」の概念を収集してしまったがために、宇宙人にも「愛」が芽生えた結果が物語のオチに通じている。

劇中、この「愛」という概念はトリッキーに機能している。関係の破綻した夫婦の、夫が宇宙人に乗っ取られる。宇宙人は夫の記憶や知識を引き継ぎ、夫と融合するかのようして理想の夫になることを妻に打ち明ける。妻は、夫がすでに真の夫ではないことを知りながら、理想の夫に近づいていく宇宙人を、夫同然の触れ合い始める。私には、これは懐柔されただけに見えるのだが、果たして「愛」の為せる業なのだろうか。あるいは、この時、妻が夫(宇宙人)に対して抱いている感情は「愛」なのだろうか。
そして結末、妻は夫(宇宙人)に、自分から「愛」の概念を収集するよう懇願し、「愛」を収集した夫が「これは何だ?」と驚愕、困惑する。そしてオチに至るのだ。
この作品では、「愛」を得体のしれない何かすごいもの、として表現しており、具体的に何かを示そうとはしない。おそらくできないのだ。それは教会のエピソードを見ても分かる。

もし「死」の概念を収集させることに成功すれば、宇宙人は自滅したのではないだろうか。