年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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TOPIX | ||
日経225JPY | ||
日経225USD | ||
マザーズ | ||
REIT |
日銀政策は金利上限1%の実質利上げを提示したものの、実際には平常と変わらないと認識された。結果、US市場と円安の影響を受けて、日本市場も買い戻された様子だ。
ただし決算発表の結果、マイナス・インパクトで売られている銘柄もある。
中国市場、インド市場
中国 | ||
インド |
7月31日 | 香港ハンセン | 0.82 |
上海総合 | 0.46 | |
SENSEX30 | 0.56 | |
1309乖離率 | 2.25 | |
1678乖離率 | -0.55 |
中央政治局会議での景気支援措置による期待を裏付けとして、買いが戻っているようだ。先週に引き続いて、乖離率が2%を超えている。
世界の株価指数と米長期金利 - Yahoo!ファイナンス
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
ヤクルト本社
マーケットラボによると、決算マイナス・インパクト銘柄の2位にランクされている。全営業日で-11.59%の下落。今日もさらに下げ、回復の兆しがないまま大引けを迎えた。
PTSは7900円台で推移しているが、買戻しとは思えない。金曜日夜のPTSでも8195円で終了したように、若干上げていたのだ。
山崎元がホンネで回答「持ち家か?賃貸か?」
長期定住が予想できる場合は、大家の利益の分まで払わなくてもいいことを含めて、持ち家が多くの点で有利である場合が多いことを率直に認めたいと思います。
持ち家がいいか、賃貸がいいかは、主として家の値段により、値段を前提としない優劣評価は無意味な議論である