Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20230730




00:20AM
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湿度、H1


暑さ対策

impsbl.hatenablog.jp

猛暑止まらず この先1週間も40℃に迫る災害級の暑さ続く 各地で暑さの記録更新へ

tenki.jp

この先、少なくとも1週間は40℃に迫る災害級の暑さが続く見込みです。

ポーランド首相“ワグネルが国境地帯に移動の情報”警戒感示す

www3.nhk.or.jp

ポーランドリトアニアNATO加盟国だが、ワグネルは正規軍ではないため、仮にワグネルが両国に侵攻したとしても、NATOは手出しできないだろう。
ベラルーシ軍との混成が確認され、万が一、NATOベラルーシに対して宣戦した場合、ベラルーシ+ロシアは、ベラルーシに配備した核兵器と、その使用リスクによる影響力によって、NATOの動きを封じるのではないだろうか。

ワグネルの戦闘員100人以上が国境地帯の「スバウキ回廊」に向けて移動しているという情報があると明らかにしました。

「スバウキ回廊」は、いずれもNATO北大西洋条約機構の加盟国であるポーランドリトアニアとの国境地帯で、ロシアの飛び地カリーニングラードベラルーシに挟まれていることからNATOの安全保障上も、重要な地域とされています。

スバウキ回廊に展開することで、ポーランドリトアニアを分断することができる。もしNATOがその領域を掃討しようとすれば、ウクライナへ供給するはずだった兵器が用いられることになるのではないだろうか。ウクライナへの兵器供給に影響するかもしれない。

「うどん1玉を4人で分ける」「どんなに猛暑でもエアコンつけたことない」困窮家庭ひっ迫する夏休み【認定NPO法人キッズドア調査】

www.mbs.jp

アンケートに回答した1538件のうち、9割が母子家庭の世帯で、2023年に予想される世帯所得は「100~200万円未満」が43%と最も多く、全体の86%が世帯所得300万円未満です。非正規雇用も多く、賃金は上がらないまま物価は上がる一方で、もともと生活を切り詰めていた困窮家庭では子どもの成長や親の健康にも深刻な影響を及ぼす様々な困りごとが生じています。

「100円、200円の値上げでも、毎日の積み重ねになれば困窮家庭にとっては死活問題になるということはしっかりお伝えしたい」

母子家庭では母親がダブルワーク、トリプルワークするケースも多く、朝から夕方まで仕事をし、夕食を作ってから深夜のバイトに行くといった生活で体を壊してしまうことも少なくありません。

夏休みには給食がありません。子どもの栄養バランスも取りづらくなる懸念があり、家計における食費の負担も増えます。

子どもは夏休みでも、親は働きに出なければなりません。低学年の子どもは学童保育がありますが、高学年以上になると、自宅や、涼しさを求めて図書館やフードコートで過ごしたりすることも多いそうです。

コロナ禍がいったん収束して、世の中では景気回復や賃上げのニュースも聞かれるようになりましたが、アンケート結果では、去年と比べて「賃金上昇しなかった」が85%、「賃金上昇の見込みなし」が76%となっていて、困窮家庭にはいい兆しがないまま物価高騰が直撃しています。

 自身の現在の気持ちという質問では「大きなストレスを感じている」が68%、「未来に希望が感じられない」が65%という回答になっていて、親たちの世の中の流れから取り残されたような孤独を渥美さんは感じ取るそうです。