年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ポートフォリオの場合、新興銘柄以上に足を引っ張った銘柄が影響している。
日経平均終値、昨年来安値更新
ドルベースの視点
見え方は昨日から変わらず。
円ベースではボックス相場、ドルベースでは下落トレンドのレンジ相場。
円 | |
ドル |
調整幅 | 30795.78 | 30500.05 | 262.0 | 円換算 |
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10% | 27716.20 | 27450.05 | 235.8 | 26835.92 |
20% | 24636.62 | 24400.04 | 209.6 | 23854.15 |
30% | 21557.05 | 21350.04 | 183.4 | 20872.38 |
40% | 18477.47 | 18300.03 | 157.2 | 17890.61 |
50% | 15397.89 | 15250.03 | 131.0 | 14908.84 |
利上げ
impsbl.hatenablog.jp
金融政策解除手順
- 物価安定の目標の達成
- バランスシートの縮小
- マイナス金利政策、YCC解除
FRBなど海外の中央銀行が金融引き締めに転じる中で、日本銀行があえてしばらく金融緩和を維持することで、米ドル円のヘッジコスト(≒短期金利の内外金利差)の拡大を通じてコロナ禍以前と同等水準のYCCの下押し効果を回復するのを待つというやり方もある
日本銀行が金融緩和から引き締めに転じるのは、海外と比較して数年遅れになる
1 Push Snap
SOFTPEDIAで紹介された。5つ星評価。
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