| ひふみワールド | -0.80% | 130.07 |
| TOPIX | -1.16% | 111.88 |
| さわかみ | -1.13% | 110.93 |
| ポートフォリオ | -0.93% | 110.89 |
| 日経平均 | -1.58% | 106.77 |
| ひふみ投信 | -1.70% | 105.95 |
| ひふみらいと | -0.62% | 101.25 |
ベンチマークは総崩れ。積立の部分解約約定日が、このような日に重なってしまうのが悲しい。日々の変動、価格など分からないのだから、何も考えることなく、必要な金額を必要なときに引き出す、というのが山崎元氏の考えだ。それは分かっていても、やはり前日が約定日だったら、と言ったことは勝手に頭に浮かんでしまうのだ。
新生銀行TOB
impsbl.hatenablog.jp
新生銀行の株価は、終日、上値上限の一歩手前で推移していた。そしてPTSで一瞬だけ2000円を超えた。ニュースの影響なのかは分からない。
そもそもTOB価格が2000円で、それ以上の価格を提示する気はSBIにはない。加えて、いずれは上場廃止し、非上場後に時価総額ベースでの株価再定義を試みようとしているのだから、株価はこれから下落トレンドに向かいそうなものなのだが。
それとも村上ファンドが買い進めているのだろうか。彼らの思惑として想定できるのは、
20211115 - Technically Impossible
村上ファンドが何を意図しているのか分からないが、今買う理由として考えられるのは、
SBIと新生銀行の合意内容
