ポートフォリオ | 0.21% | 109.01 |
日経平均 | -0.03% | 110.19 |
TOPIX | -0.14% | 115.68 |
ひふみワールド | -0.21% | 122.98 |
ひふみらいと | -0.25% | 101.79 |
さわかみ | -0.50% | 113.11 |
ひふみ投信 | -0.55% | 110.51 |
指数が安定している中で、さわかみ、ひふみがともに下落しているのが印象的だった。何らかの変化を察知して、構成銘柄を入れ替えているのではないか、という気がしている。影響のありそうな要因は、
例えば、総裁選後の影響を反映しようとしているとか、
- 総裁選候補者ごとの国策関連
- 緊急事態解除関連
- リスク・シナリオ関連
ワクチン接種率上昇に伴う消費拡大とか、
- 内需関連
- リベンジ消費
中国恒大集団に起因する世界的な影響を織り込もうとしているとか。
- 破綻シナリオ→連鎖破綻
- ソフトランディング対策→連鎖破綻を防ぐ、取引先への影響を抑える。
- 経済負担を押し付ける
- 金融機関への負担
- 投資家への負担
- 海外機関投資家への負担
- 経済負担を押し付ける
中国政府が救済に前向きではない理由
新生銀行TOB
impsbl.hatenablog.jp
TOB相場は事実上、終了。
影響の大きな新しい話題が出てくるまで、大きな変化はないだろう。
クレジットカード更新
カード番号に変化はないものの、有効期限が変化するため、生活インフラ関連の引き落としのための手続きに対応する。ユーザーからすれば「変更」なのだが、受け付ける会社からすると「追加」であり、新規受付も同然であるのが、手続き上、不自然に感じる。
今後、盲点になりそうに感じたのがキャッシュレス決済との連携だ。キャッシュレス・アプリと系列関係にあるカードであれば、ユーザーが対応することなく、自動的に更新されるようだ。そうではないカードと連携させている場合、新たに連携をやり直さなくてはならない。