AWS認定資格の受験対策ノートとして、「AWS certification minute」というWikiを運用していた。Professionalレベルまでの認定を得たものの、資格を継続するメリットはないと判断した。
資格更新の受験対策時に書き足そうと考えていたのだが、資格失効とともに、Wikiを順次、移行していくことにした。
impsbl.hatenablog.jp
RDS
エンドポイント
専用のDNS名
パラメータグループ
デフォルト・グループのパラメータ設定は変更できない。
変更するには独自のグループを作成する必要がある。
静的パラメータの変更 | 直ちに適用される |
動的パラメータの変更 | インスタンスの再起動後に反映される。 再起動は主導で実施しなければならない。 マルチAZ構成の場合、再起動でもフェイルオーバーしない。 |
リードレプリカ
リードレプリカを昇格させると、作成された新しい DB インスタンスでは、前のリードレプリカソースのバックアップ保持期間、バックアップウィンドウ、パラメータグループが引き継がれます。
インターネット公開
VPCで次の設定をonにすること。
ルーティングテーブルをインターネット接続許可とする。
DBサブネットグループを作成してルーティングに参加させる。
セキュリティグループを作成してインターネットからアクセスできるようにポートを開ける。
注意
Amazon RDS では、Telnet や Secure Shell (SSH) を使用した DB インスタンスへのダイレクトホストアクセスは許可されません。
Amazon RDS での Oracle - Amazon Relational Database Service
the value supplied must be at least 10% greater than the current value. Values that are not at least 10% greater than the existing value are rounded up so that they are 10% greater than the current value.
ModifyDBInstance - Amazon Relational Database Service
Amazon RDS での MySQL - Amazon Relational Database Service
データ転送 - お客様のプライマリおよびスタンバイ間でデータをレプリケートする際に発生するデータ転送に対しては課金されません。DB インスタンスの受信および送信におけるインターネットのデータ転送は、標準配置と同様に課金されます。
参考
[5]RDSのつまずきポイント、DBサーバーと思うと失敗する | 日経クロステック(xTECH)
http://tech.lexues.co.jp/archives/1405
http://shindolog.hatenablog.com/entry/2015/04/01/185703
[ThinkIT] 第5回:Federatedエンジン (1/3)
Oracle
クラウド移行
Oracle SQL Developerを利用する。 | シンプルなデータベース(サイズ、20MB程度を想定)をインポートするとき。 |
Oracle Data Pumpを利用する。 | 複雑、巨大なデータベースをインポートするとき。 |
Amazon RDS の Oracle にデータをインポートする - Amazon Relational Database Service
よくある質問 - Amazon RDS for Oracle | AWS
SQL server
Amazon RDS での Microsoft SQL Server - Amazon Relational Database Service
サポートされていない機能→Amazon RDS での Microsoft SQL Server - Amazon Relational Database Service
クラウド移行
Microsoft SQL Server 用の Amazon RDS では、msdb データベースへのデータのインポートがサポートされていません。
他の方法による SQL Server データのインポートとエクスポート - Amazon Relational Database Service
移行方法
you can use SQL Server Management Studio to connect to the database instance and invoke the following stored procedures (available within the msdb database) as needed:
Amazon RDS for SQL Server – Support for Native Backup/Restore to Amazon S3 | AWS News Blog