有酸素運動は、2日間の体重増を覆せなかった。
提出した試験問題がレビューされ、2問が突き返された。たまたま着手までに時間を要したのか、レビューが念入りだったのか、フィードバックまでに日数を要した。2問が突き返された理由は、
１．参考文献特有の用語が用いられている
２．問題のコンセプトが不明瞭
前者については、用語の言い換えによって、文言を再考して盛ることで再挑戦のチャンス呑み込みがありそうだ。
後者については、伝わっているつもりで、まったく伝わっていない、非ネイティブのつらいところだ。もし再挑戦するなら、問題のフォーカス・ポイントを明確にした上で、そのポイントに即した単語を名詞で選択肢を構成することだろうか。別の問題を考え直した方が、労が少なそうな気もする。
Scraping access from Singapore
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スクレイピングは平常運転だが、パターンがいつもとかなり違う。日中のアクセスは比較的少なめ、そして夜にドーンと来た。何らかの滞りがあり、それがまとめて実行されたのだろうか。
加えて、session insightが興味深い情報を残していた。確かに縦画面から横画面へ切り替えている。何か意味があるのだろうか。
- The user resized their window at the end of the session, which may suggest that they were trying to adjust the view or switch to another tab.
- The user resized the browser window at the end of the session, possibly to adjust the view or switch to another tab.
- The user resized the browser window once, which may suggest that they were adjusting the view or switching tabs.
AI
今後、iphoneユーザーは社会的に信用してもらえなくなるかもしれないヤバい情報、iphoneカメラの画像劣化が酷すぎてスマホの証拠能力が消える可能性
タイトルは印象操作と見なされても仕方のないくらいに、話題の本質を表していない。話題の本質は、スマートフォンに搭載されたカメラの画像を、AIが操作することによって、情報が書き換えられていることだ。特に証拠として機能し得る「完全性」を損なうことにも通じている。iPhoneユーザーが社会的に信用してもらえなくなる、という表現は蛇足どころか、まったく見当違いだ。
証拠として機能し得る「完全性」を損なう可能性は、日常的な利用であればともかく、真面目な用途においては、かなり深刻な問題、リスクを孕んでいると思う。例えば、災害現場や、損害保険がらみでの現場撮影に用いる場合、撮影した画像が証拠と見なされない可能性がある。
Apple、Google、その他スマートフォン・メーカーが、AIによる画像補正機能を、ユーザーが任意に解除できる設定を用意してくれたらよいのだが、問題は彼らが対応するかどうかだ。
NISA
新NISA「めんどくさい」は正解！ 荻原博子氏、森永卓郎氏、楠木建氏ら経済専門家が手を出さない理由
よく読むと、NISAをやるべきではない、と言っているわけではないことが分かる。森永卓郎の場合、下落のタイミングでNISAで投資する、それ以外は債券という戦略だ。楠木建の場合、セオリー通りのインデックス、長期分散投資を推している。ただ、面倒だから自分ではないやらないのだと言う。
荻原博子の理由
- 損益通算、繰越控除できない
森永卓郎の理由
投資は、相場が下落したタイミングで、 “ギャンブル” として一気に勝負をかけるべきです。老後や子育てなど、将来に備えたお金を投資に回すものではありません
- タイミングが悪い
- 余裕資産ではないお金で投資すべきではない
- 債券を買うべき→NISAで債権は買えない
投資は、相場が下落したタイミングで、 “ギャンブル” として一気に勝負をかけるべきです。老後や子育てなど、将来に備えたお金を投資に回すものではありません
楠木建の理由
