年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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世界株以外の年初来パフォーマンスが120台を下回った。MSCIコクサイがオールカントリーを上回っているのだから、世界株の中でも日本株が足を引っ張っているのが分かる。
そして日本のアクティブ・ファンドは、日経平均、TOPIXを上回ることもできていない。前日比順で見ても、アクティブ・ファンドの下落は指数を上回っており、なにも良いところがない。
TOPIX | |||
日経225JPY | |||
日経225USD | |||
マザーズ | |||
REIT |
週足1年チャートを見ると、TOPIXの底堅さが分かる。TOPIXは6月以降の水準を維持しているが、日経平均は下回っている。
REITも下落基調でありながら、底堅さが感じられる。
マザーズは底なし。
全面安のように見えるのだが、市場を問わず、3割程度の銘柄は買われているのが分かる。
中国市場、インド市場
中国 | |||
インド |
10月16日 | 香港ハンセン | -0.97 | 0.75 | -0.23 | -2.46 | -0.72 |
上海総合 | -0.46 | 0.32 | -0.80 | -1.74 | -0.74 | |
SENSEX30 | -0.17 | 0.39 | -0.83 | -0.38 | -0.35 | |
1309乖離率 | -2.99 | -1.20 | -1.68 | -3.31 | -0.35 | |
1678乖離率 | 0.29 | 0.85 | -0.09 | -0.21 | -0.09 |
世界の株価指数と米長期金利 - Yahoo!ファイナンス
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
研究費は「薄く広く」が効果的 筑波大学、科研費を分析
高額を少人数に集中して配るより、少額を多くの研究者に配る方が画期的な成果を出せる
選択と集中よりも少額を多くの研究者に配った方が影響力の高い研究成果が出てくる
資産運用の醸成期は福利効果を活かした積み立て投資だ。特にインデックス投資でも、世界全体を投資対象とする、オールカントリー投資信託の積み立て投資が定石だ。指数に勝とうとして銘柄を取捨選択したところで、
- 何が当たるか分からない
- いつ上がるか(下がるか)も分からない
そもそもプロの投資家にしたところで、指数に勝ち続けることは困難だ。だから対象も時期も限定せず、世界全体の経済成長に賭けるのだ。
これと同じ理屈が、研究費の割り当てにも通じるのだろう。株式や投資信託同様、どれが当たるのか分からないのだから、最終的には研究成果を得られることを信じて、すべての研究に投資するのだ。
「犯罪起こさずにヤクザ稼業やりたい」組事務所にトラックで突っ込んだ男、初公判で 神戸地裁
「ヤクザを続けながら犯罪をしないのは可能か」
この問いをClaude、Chat GPTに投げかけてみた。Claudeは評判通りに"thoughtful"に応答してくれた。