Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20230907





年初来パフォーマンス順前日比順

MSCIコクサイ -0.61% 127.13
日経平均 -0.75% 126.43
TOPIX -0.38% 125.99
ひふみワールド -0.43% 125.95
楽天・全世界 -0.50% 125.46
さわかみ -0.72% 124.21
ひふみ投信 -0.45% 120.35
日興・海外新興国 -0.38% 116.15
ポートフォリオ -0.19% 113.18
大和・グローバルREIT 0.03% 112.86
ひふみらいと -0.17% 101.60

大和・グローバルREIT 0.03% 112.86
ひふみらいと -0.17% 101.60
ポートフォリオ -0.19% 113.18
日興・海外新興国 -0.38% 116.15
TOPIX -0.38% 125.99
ひふみワールド -0.43% 125.95
ひふみ投信 -0.45% 120.35
楽天・全世界 -0.50% 125.46
MSCIコクサイ -0.61% 127.13
さわかみ -0.72% 124.21
日経平均 -0.75% 126.43

TOPIX
日経225JPY
日経225USD
マザーズ
REIT

下落トレンド入りがを感じさせる雰囲気でありながらも、TOPIXは相対的に強い。他のベンチマークは5日移動平均にタッチするか、それを割っているところ、TOPIXだけは、まだ到達していない。
各市場とも、半数以上が下落している中、スタンダード市場だけは、これまで見向きもされなかった影響なのか、それほど下げていない印象だ。

中国市場、インド市場

impsbl.hatenablog.jp

中国
インド
9月4日 香港ハンセン 2.51 -2.06 -0.04 -1.34
上海総合 1.40 -0.71 0.12 -1.13
SENSEX30 0.37 0.23 0.15 0.58
1309乖離率 -0.81 -1.81 -1.90 -2.51
1678乖離率 0.23 0.53 -0.32 0.13

中国ETFは価格推移がどうあれ、売り意欲が常在なので、下落トレンドに入れば必要以上に下げるのだろう。今日は乖離率がマイナス方向で2%を超えた。
正反対に、インドETFは買い意欲が常在なのだろう。非常に安定している。


世界の株価指数と米長期金利 - Yahoo!ファイナンス
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]

楽天

impsbl.hatenablog.jp

株価とは無関係ながら、以下の話題が気になった。堀江貴文三木谷浩史と言えば、2004年のプロ野球参入対決以来の因縁を連想するのだが、それだけではないようだ。

ドコモですら、5Gになって苦戦しているのに。あれだけ帯域幅を持っている企業でも、大容量時代になるとひっ迫するのに、3MHz幅だけプラチナバンドをもらっても逆効果なんじゃないかな。

三木谷さんは(モバイルを)黒字化すると言っていますが。これは何回も言っていることですが、楽天は新規契約じゃなく、絶対に大手3キャリアを切り崩さなければいけない。今、既にMVNOの人はMVNOでいいと思っているわけですから。大手3キャリアで無駄にお金を使っている人を、いかに引っぺがせるかです。でも、ドコモから楽天モバイルにどういう理由で移るんですか。これはそんなに簡単じゃありません。

通信は繋がらなければ意味がないのに、そのリスクを取って加入しているのが楽天モバイルのユーザーなのだから、彼らをHORIE MOBILEに向かわせる参入障壁は低い、という目論見だ。

www.itmedia.co.jp

ジャニーズ事務所 会見で何を語った?9つのポイントを詳しく

www3.nhk.or.jp
ビッグモーターの不正事件、ジャニーズ事務所の性犯罪、どちらも一般メディアが大々的に報じない中、報道を継続しているのがNHKだ。

スポンサー、芸能事務所のタレント出演交渉とも無縁だからこそできる対応でもあるだろうが、何より考慮したいのは、一般メディアが事実上、マスコミとして機能していない「マスゴミ」と化し、NHKだけが継続的にマスコミとして機能し続けていることだ。

NHKは受信料金の徴収で反感を買っているが、健全なマスコミとして機能し続けるため、その組織を維持するための資金が必要なのだ、と見せ方を変えてアピールすれば、反感も弱まり、印象も変わるのではないだろうか。