年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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バランス型ポートフォリオなのだから、毎日、足を引っ張る銘柄があるのは仕方がない。しかしベンチマークと比較していると、それが上昇の足かせになるばかりでなく、抜かれる要因にもなるのだから、仕方ないのに気に障る。
TOPIX | マザーズ | 日経225 円ベース |
日経225 ドルベース |
不動の日経平均、TOPIXの強さに対して、マザーズの弱さが際立っている。
楽天
一方、楽天はしぶとい。
2023年末か2024年初には(プラチナバンドの)サービスを開始したい
同社は米国の人工衛星メーカーであるAST SpaceMobileと共同で「Space Mobileプロジェクト」を推進している。このプロジェクトでは低軌道通信衛星から“通常の”LTEの電波を発することで、山間部や離島を含む全国をエリア化することを目指しており、2022年11月には実証実験を行うための予備免許を取得している。
SpaceMobileプロジェクトの商用化を2024~2025年に行うとしている。
中国市場、インド市場
2月27日 | 香港ハンセン | -0.33 |
上海総合 | -0.28 | |
SENSEX30 | -0.30 | |
1309乖離率 | -1.16 | |
1678乖離率 | -0.46 |
世界の株価指数と米長期金利 - Yahoo!ファイナンス
モーニングスター [ ETF乖離時系列 ]
モーニングスター [ ETF乖離時系列 ]
はてなブックマークの(ネガティブコメントとの戦いの)歴史
もはや根本的にサービスが背負っている背景や思想が時代と整合しなくなっているのではないだろうか。Googleが「Don't be evil」を標榜し*1、無邪気と表裏一体の楽観と良心に支えられていた時代のサービス体系だ。
すでにGoogleは、このメッセージを掲げていないように、もうそのような時代ではないだろう。
悪意、猜疑、邪推のみならず、そもそも「読めてない」、さらには読んでいない上の条件反射的なコメントにであふれている状態なのだから、本来のコミュニティ要素など、もはや機能していないのだ。
Yahoo!がいまだにコメント投稿機能を開放している様に、ビジネス上の事情からコメント機能を残す必要があるのであれば、いっそ有料化したらどうだろうか。del.icio.usのようなソーシャルブックマーク、Instapaperのような「あとで読む」的な機能だけを無料の基本機能として、コメント気泡は有料オプションにするとか。
とはいえ個人的には、基本機能だけを残して、いっそコメント機能その他はサービス停止したらよいと思うのだが。
あるいは、いっそコメント機能の獲得をゲームに仕立てるとか。光のブクマか、闇のブクマか(ネガティブコメント勢)の勢力争いとして、ブックマークの多い陣営が優勢な間だけコメントを残せるとか。