中国市場
中国市場は上昇。プラスの乖離率を解消して、さらに上昇するか?
10月24日 | 香港ハンセン | -6.36% | -0.10% | 1.00% | 0.71% | -3.66% |
上海総合 | -2.02% | -0.04% | 0.78% | -0.55% | -2.24% | |
1309乖離率 | -0.09% | 1.23% | 0.5% | -0.32% | 1.26% |
10月31日 | 香港ハンセン | -1.18% | 5.23% | 2.40% | 5.35% |
上海総合 | -0.76% | 2.61% | 1.15% | 2.43% | |
1309乖離率 | 3.03% | 3.34% | 1.13% | 3.61% |
11月07日 | 香港ハンセン | 2.69% | -0.23% | -1.20% | -1.69% | 7.73% |
上海総合 | 0.22% | -0.43% | -0.53% | -0.39% | 1.68% | |
1309乖離率 | 0.32% | -0.37% | 0.74% | -0.19% | 3.97% |
11月14日 | 香港ハンセン | 1.69% | 4.10% | -0.47% | -1.15% | -0.29% |
上海総合 | -0.12% | 1.64% | -0.44% | -0.14% | -0.58% | |
1309乖離率 | 1.71% | 1.92% | -1.14% | +0.71% | +0.46% |
11月21日 | 香港ハンセン | -1.87% | -1.31% | 0357% |
上海総合 | -0.39% | 0.12% | 0.25% | |
1309乖離率 | -0.69% | 1.1% |
生姜焼き
豚の生姜焼きと言って想像するのは、薄切りの豚ロースを生姜醤油ダレで絡め焼きにしたものだ。豚コマをタマネギと一緒にソテー、あるいは炒め煮したものがあることも知っているが、特に外食中食を問わず、代金を支払って供される生姜焼きとして期待するのは、私ならば前者であり、それがデフォルトでもある。
どうやら、世の中には後者をデフォルトとしている人たちが存在しており、ある程度の集団を形成しているようだ。肉じゃがの肉が豚肉か牛肉か、のように地域性に関係があるのかもしれない。
Stable Diffusionで生姜焼きの概念を画像生成してみると、冒頭の画像が出力された。何を学習したらこうなるのか。
iTunes
2枚組アルバムを単一のアルバムとして表示し、その中でDISC 1, 2を分けて表示するようにしている。なぜか、そのうちの1曲が別アルバムとして表示されるようになった。iTunesのDBが破損しているのかもしれない。
いつものようにアルバム名を統一しても、アルバムは統合されなかった。アルバムではなく、問題の楽曲を選択し、
- track
- disc number
元々の入力値を変更せず、同じ値を入力し直すと、問題は解決した。注意したいのは、偏向直後の表示は率直に言ってバグっていることだ。問題のアルバムに正しく楽曲が表示されず、統合したい物とは全く異なるアルバムに表示が移っていたりなど、おそらく知識がある人ほど焦る。
落ち着いてMusic→Podcasts→Musicのように、画面切り替えを行うと、適切な表示結果が得られた。
絶対にiTunesの内部処理に問題があるのだと思う。あるいは内部DBが破損したまま動作し続けているのかもしれない。無駄な時間を費やしてしまった。