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Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20221207

https://espio999.tumblr.com/post/175840137803/%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%8C%E5%87%BA%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BA%BA
espio999.tumblr.com





年初来パフォーマンス順前日比順

ポートフォリオ 0.06% 99.96
MSCIコクサイ -0.81% 98.88
楽天・全世界 -0.53% 98.87
TOPIX -0.10% 97.79
日興・海外新興国 -0.41% 97.08
日経平均 -0.72% 96.16
さわかみ -0.59% 94.45
大和・グローバルREIT -0.17% 91.30
ひふみワールド -0.56% 91.29
ひふみらいと 0.24% 90.12
ひふみ投信 -0.03% 87.93

MSCIコクサイ -0.81% 98.88
日経平均 -0.72% 96.16
さわかみ -0.59% 94.45
ひふみワールド -0.56% 91.29
楽天・全世界 -0.53% 98.87
日興・海外新興国 -0.41% 97.08
大和・グローバルREIT -0.17% 91.30
TOPIX -0.10% 97.79
ひふみ投信 -0.03% 87.93
ポートフォリオ 0.06% 99.96
ひふみらいと 0.24% 90.12

日足

マザーズ TOPIX 日経225
日経225
ドル

この動画で紹介されている個人投資家達のような視点で投資ができたら、さぞ面白いのだろうと思う。
youtu.be


中国市場

impsbl.hatenablog.jp

悪いニュースで買い、良いニュースで売り、というのが最近の傾向は中国市場にも当てはまるようだ。ゼロコロナ緩和により中国市場は下げた。今日、ETFは上昇したが、明日は下げるのではないか。

10月24日 香港ハンセン -6.36% -0.10% 1.00% 0.71% -3.66%
上海総合 -2.02% -0.04% 0.78% -0.55% -2.24%
1309乖離率 -0.09% 1.23% 0.5% -0.32% 1.26%
10月31日 香港ハンセン -1.18% 5.23% 2.40% 5.35%
上海総合 -0.76% 2.61% 1.15% 2.43%
1309乖離率 3.03% 3.34% 1.13% 3.61%
11月07日 香港ハンセン 2.69% -0.23% -1.20% -1.69% 7.73%
上海総合 0.22% -0.43% -0.53% -0.39% 1.68%
1309乖離率 0.32% -0.37% 0.74% -0.19% 3.97%
11月14日 香港ハンセン 1.69% 4.10% -0.47% -1.15% -0.29%
上海総合 -0.12% 1.64% -0.44% -0.14% -0.58%
1309乖離率 1.71% 1.92% -1.14% +0.71% +0.46%
11月21日 香港ハンセン -1.87% -1.31% 0.35% 0.78% -0.49%
上海総合 -0.39% 0.12% 0.25% -0.24% 0.40%
1309乖離率 -0.69% 1.1% 1.7% 1.62%
11月28日 香港ハンセン -1.56% +2.55% +2.15% +0.74% -0.32%
上海総合 -0.74% +4.45% +0.05% +0.44% -0.29%
1309乖離率 -2.61% +3.73% +0.02% +2.66% -0.25%
12月05日 香港ハンセン +2.48% -0.39% -3.22%
上海総合 +0.79% +0.02% -0.40%
1309乖離率 +2.76% +0.16% +0.15%

www.morningstar.co.jp

DRM review - Widevine

impsbl.hatenablog.jp

Android Studioは、Visual Studioに似ているところもあれば、同じことをしていながら分かり難かったり、より厳密だったりと、独特の風合いみたいなものがある。バージョン設定は、その一つだ。
このようなものは説明されなければ事前に分かりようがない。そもそも名前が意味していることと、それが期待されることが食い違っている気がする。

Version Code バージョンの新旧判定にのみ用いる ユーザーに表示されない
Version Name 本来のバージョン定義 ユーザーに表示される

互換性についても同様だ。次のところまではなんとなくわかる。

Target SDK Version 本来想定している動作環境
アプリ実行がテストされたバージョン
Min SDK Version アプリが実行可能な最低限のバージョン

対応バージョンの上限を定義するための項目は存在するのだが、その利用は推奨されていない。そしてTarget SDK Versionに、若干古いバージョンを指定すると、最新版を検証するように警告が出る。

やっとGitHubへアップロードし、apkをリリースできる段階までたどり着いた。そしてここでまた躓く。それはapkの署名についてだ。デバッグ・ビルドでは、自動的にデバッグ用の署名が付与される。リリース・ビルドでは自分で署名しなければならない。署名無しのリリース・ビルドも可能なのだが、生成されたapkは端末へインストールできないのだそうだ。

署名なしでインストールを試みるアプリケーションは、Google Play または Androidバイスのパッケージ インストーラーによって拒否されます。

source.android.com

また、この確認に関連して、次の注意事項に気付いた。GitHubの公開設定をprivateにしておいてよかった。

署名設定を作成すると、Android Studio がモジュールの build.gradle ファイルに書式なしテキストで署名情報を追加します。チームで作業していたり、コードをオープンソース化したりする場合、この機密情報をビルドファイルから削除し、第三者が容易にアクセスできないようにする必要があります。

developer.android.com

そして盲点だったのがJDKだ。GitHubでコードを共有しながら、WindowsLinuxで開発していると、ビルドの際にJDKの違いによって諸々のファイルが暗黙の裡に変換されることがある。

今日は署名までは調べられなかった。