Dell XPS 7390
PCのセットアップで一日が潰れるのは、事実上、何もしていないのと同じことだろう。何も成し遂げていないのに、疲れさせられるだけの徒労のような感覚だ。以下の対応で9時間程度を要した。
- Windows Update対応:20H2までの更新
- 更新中にブルースクリーン発生→強制再起動
- Dell Update対応:ドライバ、ファームウェア関連更新→再起動
- Windows Update対応:20H2までの更新
- Dell SupportAssist、Auto Updateが機能しなくなる。
- Windows 10 21H1のマニュアル適用
- Dell SupportAssistのアンインストール
- ダウンロード済みのexeファイルで再インストール
- 回復ドライブ作成
これでWindows 10 21H2、Windows 11 Readyな状態になった。
Dell SupportAssist、Auto Updateは保持データに不整合を生じさせる不具合がありそうだ。
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Linux環境とのデュアルブート
impsbl.hatenablog.jp
以前、考えていたのがUEFI、BIOSモードの切り替えによるデュアルブートだった。XPS 7390では、この方法は使えない。
Linux専用の物理ディスクを用意して、起動ディスクを切り替えることでデュアルブートを実現する方法に変更はない。結局、起動時のUEFI操作で起動ドライブを切り替えるのだから、XPS 7390にこだわる必要もないのではないか。
- XPS 7390にUSBディスクを接続して起動する。
- デスクトップPCへ、内蔵SDDを接続して起動する。
同じことがデスクトップPCでもできるし、ドライバ関連の苦労も少なそうだ。SSDは既にあるのだから、調達コストも安く済む。PCケース内部の確認が面倒だが。
XPS 7390 | デスクトップ | |
---|---|---|
事前対応 | 内部配線の確認 | |
調達 | 外付けケース USB Type-Cケーブル |
マウンタ SATAケーブル |
Final Fantasy 3
impsbl.hatenablog.jp
リバイアサン、バハムートを倒し、召喚魔法を回収。
次は暗黒の洞窟へ向かう。