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Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20211114

https://espio999.tumblr.com/post/146825030208/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
espio999.tumblr.com

Dell XPS 7390

PCのセットアップで一日が潰れるのは、事実上、何もしていないのと同じことだろう。何も成し遂げていないのに、疲れさせられるだけの徒労のような感覚だ。以下の対応で9時間程度を要した。

  1. Windows Update対応:20H2までの更新
    1. 更新中にブルースクリーン発生→強制再起動
  2. Dell Update対応:ドライバ、ファームウェア関連更新→再起動
  3. Windows Update対応:20H2までの更新
    1. Dell SupportAssist、Auto Updateが機能しなくなる。
  4. Windows 10 21H1のマニュアル適用
  5. Dell SupportAssistのアンインストール
  6. ダウンロード済みのexeファイルで再インストール
  7. 回復ドライブ作成

これでWindows 10 21H2、Windows 11 Readyな状態になった。

Dell SupportAssist、Auto Updateは保持データに不整合を生じさせる不具合がありそうだ。
www.labohyt.net

Linux環境とのデュアルブート

impsbl.hatenablog.jp
以前、考えていたのがUEFIBIOSモードの切り替えによるデュアルブートだった。XPS 7390では、この方法は使えない。
Linux専用の物理ディスクを用意して、起動ディスクを切り替えることでデュアルブートを実現する方法に変更はない。結局、起動時のUEFI操作で起動ドライブを切り替えるのだから、XPS 7390にこだわる必要もないのではないか。

  1. XPS 7390にUSBディスクを接続して起動する。
  2. デスクトップPCへ、内蔵SDDを接続して起動する。

同じことがデスクトップPCでもできるし、ドライバ関連の苦労も少なそうだ。SSDは既にあるのだから、調達コストも安く済む。PCケース内部の確認が面倒だが。

XPS 7390 デスクトップ
事前対応   内部配線の確認
調達 外付けケース
USB Type-Cケーブル
マウンタ
SATAケーブル

Final Fantasy 3

impsbl.hatenablog.jp
リバイアサン、バハムートを倒し、召喚魔法を回収。
次は暗黒の洞窟へ向かう。