Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20231221

https://www.tumblr.com/espio999/172518240123/%E6%81%B5%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%84%E5%B9%B8%E3%81%9B
espio999.tumblr.com

指標




年初来パフォーマンス順前日比順

MSCIコクサイ -1.53% 130.67
楽天・全世界 -1.76% 127.86
日経平均 -1.59% 127.00
ひふみワールド -1.68% 125.56
TOPIX -1.00% 122.96
さわかみ -1.01% 121.99
大和・グローバルREIT -1.30% 118.69
ひふみ投信 -0.83% 118.17
日興・海外新興国 -0.62% 114.84
ポートフォリオ -0.66% 112.18
ひふみらいと -0.08% 103.82

ひふみらいと -0.08% 103.82
日興・海外新興国 -0.62% 114.84
ポートフォリオ -0.66% 112.18
ひふみ投信 -0.83% 118.17
TOPIX -1.00% 122.96
さわかみ -1.01% 121.99
大和・グローバルREIT -1.30% 118.69
MSCIコクサイ -1.53% 130.67
日経平均 -1.59% 127.00
ひふみワールド -1.68% 125.56
楽天・全世界 -1.76% 127.86

TOPIX
日経225JPY
日経225USD
グロース250
REIT

海外

中国、インド

impsbl.hatenablog.jp

中国
インド
12月18日 香港ハンセン -0.97 -0.75 0.66 0.04
上海総合 -0.40 0.05 -1.03 0.57
SENSEX30 -0.24 0.17 -1.30 0.51
1309乖離率 1.33 0.93 -0.61 1.44
1678乖離率 0.26 0.76 0.67 0.40

世界の指数・長期金利 - Yahoo!ファイナンス
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
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オタール・イオセリアーニ

映画『ここに幸あり』、『月曜日に乾杯』、『素敵な歌と船はゆく』などなど、を監督したオタール・イオセリアーニが、12月17日、89歳でお亡くなりになったという。

youtu.be
tabula.ge
mtavari.tv

井上陽水さんから直筆FAXが届いたことも」沢木耕太郎が26年続ける“クリスマス・イブ生放送”の秘話

news.j-wave.co.jp

「番組が沢木さんにとっての暮れの恒例行事になっていた」らしい。おそらくリスナーも同じだ。新卒で上京以来、毎年、クリスマスの夜は、この番組を私も聞いている。たとえ翌日が平日であっても、ラジオを付けたまま横になっていたり、MDで録音をしていたりもした。

この番組を落ち着いて聞いていられるという状況が、少なくとも大きな問題がなく、当面の心配事もない現状を意味している。就職したての頃は、1年間大過なく過ごすことができたメルクマールのようなものだった。

ゲーム

BLACK ONIX

impsbl.hatenablog.jp
レベル6。クラーケンも倒せるレベル。

地下5階に到達。普通とは逆に、帰り道に井戸を使う。
魔法のbroad swordを全員分、拾うことができた。

眠気

impsbl.hatenablog.jp

大掃除を開始した。作業のため、日中の睡魔はなかったが、ゆっくりしているときに睡魔は訪れる。外食から帰宅してYouTubeを観ていたら眠気が…

サイゼリヤ

1年ぶりにサイゼリヤで食事をした。平日の夜でも、大盛況だ。夕方6時半過ぎには、入口のベンチは埋まっている。子供連れは言うに及ばず、高齢も夫婦、あるいは単身で食事に訪れていた。

以前は手書きのオーダー・シートで注文を取っていたが、今や店内でのモバイル注文だ。スマートフォンのカメラでQRコードを読み、取得したURLにwebブラウザでアクセスする。webから注文すると、スタッフが食事を運んでくれる。ドリンク・バーを注文したなら、誰から使用許可を伝えられるわけでもなく、自発的に利用する。

店員は常在で、食事運び以外に、テーブルの後片付け、清算など、注文以外は普段通りに働いている。しかし店員との接点がなくなるだけで、非常に話しかけづらくなる。コミュニケーションを遮断するような壁ができたというよりも、接点が無くなった、失われたような感覚だ。

相変わらず子供連れは多い。そして子供の騒々しさも相変わらずだった。ネットを見ていると、サイゼリヤは広く支持されているような印象がある。時間帯にもよるだろうが、平日の夕食時については、少なくともメインユーザーの実態は「そのような世帯」なのだろう。

貧困とまではいかなくとも、経済的に苦しい、神経質にならざるを得ない世帯なのだろうが、救いに感じられたのが、その雰囲気だ。せっかくの外食だからというものあるだろうが、子供と一緒に楽しんでいる雰囲気のあるブースは多かった。