年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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TOPIX | ||
日経225JPY | ||
日経225USD | ||
マザーズ | ||
REIT |
中国市場、インド市場
中国 | ||
インド |
9月25日 | 香港ハンセン | -1.82 |
上海総合 | -0.54 | |
SENSEX30 | 0.02 | |
1309乖離率 | -1.79 | |
1678乖離率 | -0.26 |
中国ETFは若干出来高が増えたものの、4万円天井は変わらず。
世界の株価指数と米長期金利 - Yahoo!ファイナンス
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
日本の株式市場の魅力を楽しくまなぶ
レオス主催のセミナーは、新しい発見につながる内容ではなかった。年初来の日本市場、日本株好調、ならびに東証の改革を背景に、日本株投資を見直すというテーマのセミナーだった。
PBR1倍割れのまま放置されている企業が多く存在する。東証は、ここをテコ入れしたいようだが、流動性の少ない銘柄はどうだろうか。日本市場のマジョリティは海外投資家だ。日本株がいくら割安だろうと、すべての銘柄に目が行き届くわけではなく、たとえ割安であっても、手を出すのは有名企業だ。
そのような流動性の低い銘柄の企業が、いくら自社株対策をしたところで、結局はインフルエンサー的な個人投資家と、そのイナゴによって遊ばれるだけではないだろうか。自社株対策だけで適正な株価を維持するのは困難なはずだ。
アメリカンエキスプレス年会費の値上げ
年会費も値上げだ。13万円が15万円になる。税込みでは16.5万円だ。
新しく、数々の割引特典が付与されている。
- 4万円以上のホテル予約で、2万円分のトラベルオンラインクレジット。
- グローバル・ダイニング20%キャッシュバック
- 年間最大4万円まで。つまり年間最大20万円分の飲食代が対象。
- ラグジュアリー・ショッピング20%キャッシュバック
- 年間最大3万円まで。つまり年間最大15万円分の支払いが対象
- デジタル・エンターテインメント20%キャッシュバック
- いわゆるサブスクが12000円まで、毎月最大1000円分割引。
- 特定レストランの予約で、15%割引
などなど、つまり限定された領域での消費を前提に、優待割引を適用する施策だ。該当領域に縁のないユーザーには、全くメリットのない施策でもある。
以下のサポート特典は継続している。これらの継続が一番ありがたい。
- フリーステイギフト
- ホテル・メンバーシップ
- パーソナル・インポート・サービス
- ワランティー・プラス
- ホームウェア・プロテクション