Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20221019

https://espio999.tumblr.com/post/30143594342/%E6%9A%97%E3%81%84%E9%A1%94%E3%81%AF%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%B9
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年初来パフォーマンス順前日比順

MSCIコクサイ 1.33% 99.47
楽天・全世界 1.18% 98.93
ポートフォリオ -0.16% 98.83
TOPIX 0.19% 95.62
日興・海外新興国 1.65% 95.33
日経平均 0.37% 94.67
さわかみ 0.25% 93.17
大和・グローバルREIT 1.23% 91.54
ひふみワールド 1.71% 90.89
ひふみらいと 0.17% 87.99
ひふみ投信 0.14% 87.84

ひふみワールド 1.71% 90.89
日興・海外新興国 1.65% 95.33
MSCIコクサイ 1.33% 99.47
大和・グローバルREIT 1.23% 91.54
楽天・全世界 1.18% 98.93
日経平均 0.37% 94.67
さわかみ 0.25% 93.17
TOPIX 0.19% 95.62
ひふみらいと 0.17% 87.99
ひふみ投信 0.14% 87.84
ポートフォリオ -0.16% 98.83


日足

マザーズ TOPIX 日経225
日経225
ドル

今日の一人負けは心を暗くした。危なそうな気配は感じていたのに、何も手当てをしなかったことが一つ。手当のことは考えながらも、それを実行に移そうともしなかったのが一番大きい。

結局、このように市況を毎日確認していたとしても、ただ状態を確認しているだけでは新聞を読んでいるのと同じで、その状態を基に、自分はどうするのか?を真面目に考えないと、何にもならない。
当たり前のこと、これまで何度も思考に去来していたことなのに、何も実行してこなかった。

J-REIT

impsbl.hatenablog.jp

下落トレンド継続。年末水準に近付きつつある。

住宅 -5.3%
オフィス -1.6%
商業、物流 -4.0%

住宅指数に含まれる8銘柄は全て、同期間の下げが全体指数(3.1%安)より大きかった。9月までの下げの中心は物流だった。

確かに物流は9月に一度下げた。現在の下げは、その同水準に達している。

増資は本来、REIT買い材料となる。増資で1口当たりの分配金が希薄化する影響を、新規物件からの賃料収入増の効果が上回ることが多いためだ。

これが機能していない理由

  • 需給悪化
    • 物件の高値掴み
    • 賃料低迷

東京23区の分譲マンション賃料は9月までの5カ月連続で前月を下回り、2年7カ月ぶりの安値になった。物価高で消費意欲が鈍っているためとみられる。物件取得が高い割に賃料収入が伸びなければ投資効率は悪化する。

データセンター関連銘柄

marketweb.matsui.co.jp

データセンター

3316 東京日産コンピュータシステム
3648 AGS
3776 ブロードバンドタワー
3778 さくらインターネット
4396 システムサポート
4423 アルテリア・ネットワークス
6701 NEC 神奈川データセンター新築
神戸データセンター新築
9432 NTT NTTグローバルデータセンター
NTTコミュニケーションズ
9600 アイネット
9691 両毛システムズ 群馬データセンター新築

データセンター部材

5991 ニッパツ HDD用サスペンション
6754 アンリツ 半導体増幅器光通信トランシーバー
データセンターネットワーク
6971 京セラ オンボード光電気集積モジュール
省電力化、高速大容量化