10年間継続できる、というのは程度として丁度良い、ということなのだが、個人的には機関よりも、目的や結果に着目してしまう。10年継続できる努力よりも、その努力によって何が得られるのか、達成できるのか、ということだ。
ウクライナ侵攻、台湾侵攻
ウクライナ軍内では、早ければ2月20日、北京五輪が終わった後に、ロシアによるウクライナ侵攻があり得ると指摘する声もあるようだ。
ロシアのウクライナ侵攻に合わせて中国がロシアを支援するか、台湾海峡で行動を起こすなど、なんらかのアクションをとるのではないかと見る専門家は多い。
一帯一路とウクライナとの関係
一帯一路の東欧ルート | 中欧班(中国欧州直通列車) | |
東欧投資 | 総額190億ドルのうち、80億ドルがウクライナ | 農業分野 |
最大貿易相手国 | ウクライナの最大貿易相手国は中国 | 食料、農業用物資の輸出 国防産業 |
共同声明 | 戦略的パートナーシップ | エネルギー |
クリミア半島 | 深水港 食料備蓄区 原油、天然ガスの備蓄基地 |
DVDレンタル
最寄り駅のTSUTAYAが無くなり、一駅先のTSUTAYAも閉店して以来、ひさしぶりにDVDをレンタルした。無料会員の都度レンタルでも、観たい作品ごとにストリーミング視聴料を支払うよりは、コストパフォーマンスが良い。
その他、レンタルCDなども含めて3000円だった。TSUTAYA宅配レンタルの単品レンタルには制約がある。レンタル上限枚数が16枚に制限されており、その金額も送料込みの上限として3050円が設定されている。16枚レンタル時の送料は820円なので、平均140円/枚ということになる。16枚に新作、準新作が含まれているほどお得だ。
旧作を含めた場合、ぽすれんの方がコストパフォーマンスが優れているのだろうが、作品の借りやすさまで考慮するとTSUTAYAレンタルに軍配が上がりそうだ。ゴジラもヤマトも、ぽすれんではずっとレンタルできなかったのだから。
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