Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20230304

https://www.tumblr.com/espio999/27755585644/%E7%8D%B2%E5%BE%97%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A8%E5%90%8C%E3%81%98%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE%E3%82%82%E3%81%AE%E3%82%92%E5%A4%B1%E3%81%86
espio999.tumblr.com

Scraping access from Singapore

impsbl.hatenablog.jp

過去3週間のアクセスを確認すると、シンガポールからのスクレイピングが約60%を占めているのが分かる。参照先も重複が多く、「このブログについて」のような、ほとんど更新しないところまで繰り返し参照している。新規投稿も1日に1度だけなのだし、無用なアクセスはやめてほしいところだが、当事者は何も考えていないのだろう。

ベンチマーク

前日比順年初来順

ひふみワールド 1.25% 115.13
大和・グローバルREIT 0.86% 102.08
MSCIコクサイ 0.70% 112.00
eMAXIS Slimオルカン 0.62% 111.74
日経平均 0.50% 119.86
日興・海外新興国 0.39% 106.24
さわかみ 0.21% 112.44
ひふみらいと 0.07% 100.09
ひふみ投信 0.03% 113.92
TOPIX -0.12% 114.36
ポートフォリオ -0.33% 111.08

日経平均 0.50% 119.86
ひふみワールド 1.25% 115.13
TOPIX -0.12% 114.36
ひふみ投信 0.03% 113.92
さわかみ 0.21% 112.44
MSCIコクサイ 0.70% 112.00
eMAXIS Slimオルカン 0.62% 111.74
ポートフォリオ -0.33% 111.08
日興・海外新興国 0.39% 106.24
大和・グローバルREIT 0.86% 102.08
ひふみらいと 0.07% 100.09

ポートフォリオの一人負け。敗因は構成銘柄のほとんどが値を下げたこと。日経平均の4万円到達で、広く利益確定売りが出たことも理由だろう。TOPIXも下げているのだ。

指数

impsbl.hatenablog.jp

TOPIX
日経225JPY
グロース
REIT

日経平均が4万円台に到達しても全面高というわけではない。プライム市場の銘柄を売り、他の市場、REITへリバランスした可能性もあるが、買われているのがプライムの一部銘柄だけ、という現実を端的に反映しただけなのかもしれない。

10年チャートを見ると、REITは底が意識され始めているかもしれない。

海外

impsbl.hatenablog.jp

中国、インド、ブラジル
香港 0.04
上海 0.41
ムンバイ 0.09
1309 乖離率 -1.28
1325 乖離率 1.85
1678 乖離率 0.87
1309
中国
1325
ブラジル
1678
インド

個別

impsbl.hatenablog.jp

PKSHA

月足10年チャートを見ると、先月の上昇がどれだけ異常なのかがよくわかる。2020年から売り仕掛けで放置されたままだった状況が見直された結果とも解釈できるし、期待先行の過熱感が率直に反映された結果とも解釈できる。

PER=131.89
PBR=6.82

楽天

www.itmedia.co.jp

リアルOpen RANライセンシングプログラム:Open RANサブスクリプション・サービス

エリクソンOpen RAN、サムスンOpen RAN、ノキアOpen RANのようになってきてい。これは変えないといけない。

われわれとしては、ここで強烈な利益を上げようとは思っていません。それよりも、いろいろなベンダーとのリレーションシップを作って、クラウドOSSである程度の利益を出したい。

短期的に楽天シンフォニーが楽天モバイルの赤字を救済するくらいの利益を出すのは難しいのではないでしょうか。

三木谷氏 楽天モバイルは(単体で)黒字化しますから(笑)。

xtech.nikkei.com

先行投資で赤字が続く楽天モバイル。だが課題のコスト削減にある程度めどが立ち、復調の兆しが見えつつある。

KDDIローミング ネットワーク投資の縮小
契約回線数増加 総契約回線数=620万
企業向けBCP回線数=13万
楽天グループ社債 償還先送り
AST SpaceMobile 衛星直接通信
2026年内提供予定
最強家族プログラム ARPU低下の可能性

今後何らかの有料オプションサービスを提供することを検討すると発言。さらに楽天モバイルのコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」上で広告を展開することでの売り上げ増に強い期待を示している

ARPUの低下を、有料オプション+広告収入で補う狙い

ARPU Average Revenue Per User
一人当たりの平均収益
NTT
日本ロジスティクス

月足10年チャートの推移を、REIT指数のものと比較してみる。REIT指数は下落基調で、新型コロナ流行直後、2017~2018年頃の水準にいる。日本ロジスティクスを含む物流REITは、新型コロナ流行直後から注目され始めたことから、新型コロナ流行直後に比べて、2017~2018年頃の水準は割安だ。
日本ロジスティクスの現在の水準は、新型コロナ流行時の地銀投げ売りの時の水準だ。このまま下落が続くなら、見直し時の水準をさらに下回ることになる。REITそのものは割安圏で、配当利回りを意識すれば、悪い投資ではない水準と思う。NISA向きの銘柄になるのではないだろうか。

日本通信、5分かけ放題を月額390円で提供 「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社

www.itmedia.co.jp

小容量(1GB)プラン「合理的シンプル290プラン」を対象に、5分かけ放題オプションを月額390円(税込み、以下同)で提供する。

日本通信SIMの通話サービスは、MVNOの多くが採用しているプレフィックス方式ではなく、MNOと同じVoLTE/VoLTE(HD+)による高音質な通話が可能だ。

www.nihontsushin.com