ベンチマーク
前日比順 | 年初来順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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海外
中国、インド、ブラジル
香港 | -0.59 | -1.04 | -1.31 | 0.97 | -0.94 |
上海 | 0.08 | -0.76 | 0.31 | -0.28 | 0.12 |
ムンバイ | -0.27 | -0.09 | 0.20 | 0.27 | 0.24 |
1309 乖離率 | -1.20 | -1.97 | -1.59 | -0.96 | 0.08 |
1325 乖離率 | 5.61 | 4.91 | 4.00 | 5.15 | 3.14 |
1678 乖離率 | 0.51 | 0.69 | 0.69 | 0.66 | 0.94 |
1309 中国 |
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1325 ブラジル |
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1678 インド |
ブラジルETFが崩れてきたが、5年月足チャートを確認すると、いつものパターンを繰り返しているようにも見える。ちょうど現在が下値サポート・ラインの水準だ。
個別
PKSHA
NTT
NISAで買った人が多いらしい。10年月足を見ると、そのタイミングでちょうど高値を付けている。PBR=1.35なので、NISA勢が形成した高値水準が是正されただけとも言える。
日本ロジスティクス
細るインターン採用、テク・金融で顕著-学生に買い手市場の巨大な壁
インターンシップを巡る学生の苦難は、企業が新入社員の採用を抑制している現状を映し出す。とりわけ業界全般にレイオフが広がった金融、コンサルティング、テクノロジーなどのセクターではこうした傾向が強い。
新型コロナウイルス大流行に伴うロックダウンに伴い、インターンシップの中止、または完全なリモートへの変更を迫られたことで、プログラム自体を見直している企業もある。 インターンを監督するオフィス勤務者が減っており、「企業はインターンをどうすべきか頭を悩ませている」