年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中国の利下げが人民元安に通じている一方、それが中国株の買支えにも通じているのかもしれない。ChinaAMC (1309)は寄付き後に急上昇したものの、後場は取引が成立しなかった。
日経500、225の日足は5日移動平均線割れ。ドルベースの225は25日移動平均目前。下落トレンドが始まりそうな気配がある。
日経500、週足はゴールデンクロスを示しているが、ここから買いに入るのは難しいと思う。
買うとすれば中長期の前提になるはずで、どれだけ買支えとして機能するかが下落トレンドの強弱に影響しそうだ。
為替 | 127 | 132~134 | 133~135 | 134~135 | 135~136 | 136~137 |
日経500 | 2666.36 | 2669.04 | 2698.96 | 2676.10 | 2666.34 | |
日経225 円ベース |
27000 | 28871.78 | 28868.91 | 29222.77 | 28942.14 | 28794.50 |
日経225 ドルベース |
211 | 216.73 | 216.39 | 217.49 | 213.97 | 210.02 |
日足
日経500 | 日経225 円 |
日経225 ドル |
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週足
日経500 | 日経225 円 |
日経225 ドル |
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ことしの記録的な暑さや大雨 原因は 今後の天候は
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昨年は高気圧の上に、高気圧が重なったことだった。暖気の上昇が阻まれ、暖気が冷却されずに対流するため、地表の温度が下がらない。
今年は偏西風の蛇行に加え、気圧の谷が北陸上空に停滞してしまったことによる。気圧の谷より南側は高気圧で高温、北側は大雨。これは地球温暖化に伴う典型事例のようだ。
ことし4月に発表した論文で、将来、地球温暖化が進んだ場合の北日本の大雨のパターンをシミュレーションした結果、顕著に増えるとされたのが太平洋側に勢力の強い高気圧、日本海側に低気圧がある今回のような気圧配置による大雨だとしていました。
つまり、今後もこのような気圧配置が増える。毎年このような事例が継続するとすれば、北陸の農作物に収穫に影響する。野菜の価格高騰も継続するのだろう。
気候変動はすでに進行していて将来起きると予測している大雨がすでにおこってもおかしくない状況にある。北日本は西日本に比べて降水量が少なく、雨になれていない地域もあるためいっそうの備えを進めてほしい
防衛省 来年度予算 概算要求の全容判明 攻撃可能な無人機など
スタンド・オフ防衛能力 | 射程県外からの攻撃 | スタンド・オフ・ミサイル |
総合ミサイル防空能力 | イージス・アショアの代替策 | イージス艦 極超音速滑空兵器迎撃能力 |
無人アセット防衛能力 | ドローン | |
領域横断作戦能力 | 陸、海、空能力向上 宇宙、サイバー、電磁波 |
装甲車 哨戒機 |
指揮統制・情報関連機能 | 情報戦 | AI |
機動展開能力 | 迅速な部隊展開 | 船舶 輸送機 ヘリコプター |
持続性・強靭性 | 弾薬の製造体制 火薬庫の確保 |
防衛産業のサイバーセキュリティー体制の強化につなげるため企業が一定の要件を満たす設備投資を行った場合、法人税の優遇措置が受けられる制度