昨日から日中も過ごしやすくなり、初秋の印象が強まってきた。
年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日経平均500、225ともに日足は5日平均近辺にとどまっている。底堅さと解釈するか、トレンド転換点と解釈するかの境目。
ドルベースは昨日から5日平均を下回っている。円安傾向に加え、海外投資家の売りが強まっていると考えるならば、円ベースの先行きを暗示していると解釈できるかもしれない。
週足で見ると、円ベースは上ひげ陽線、ドルベースは下ひげ陽線。どちらも天井の強さを示しており、トレンド転換を暗示している。
為替 | 127 | 132~134 | 132~134 | 133~135 | 134~135 | 135~136 |
日経500 | 2642.61 | 2666.36 | 2669.04 | 2698.96 | 2676.10 | |
日経225 円ベース |
27000 | 28546.98 | 28871.78 | 28868.91 | 29222.77 | 28942.14 |
日経225 ドルベース |
211 | 214.25 | 216.73 | 216.39 | 217.49 | 213.97 |
日足
日経500 | 日経225 円 |
日経225 ドル |
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週足
日経500 | 日経225 円 |
日経225 ドル |
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日足はゴールデンクロス直前だが、出来高は若干多め。過去の傾向を見ると、出来高の少ない時にゴールデンクロスを形成し、その後に出来高が伸びる傾向を示している。
週足は上ひげ陽線、上昇を抑えられているような印象を受ける。
外国税額控除
配当計算書
配当計算書
1 法第131条の「配当計算書」は、令第49条第1項各号《配当計算書の記載事項等》に掲げる事項を記載した規則第3条《書式》に規定する別紙第10号書式による。配当計算書の記載事項
2 配当計算書に記載する令第49条第1項第3号の「国税の金額」とは、交付要求を受けた税務署長が滞納処分手続において換価代金等を受領した日現在における金額をいい、同項第4号の「債権金額」とは、換価代金等の交付期日現在における金額をいう(第130条関係3参照)。
書式は、下記リンク末尾に添付されているPDF「別紙第10合書式」を参照。
elaws.e-gov.go.jp