体調回復。
しかし不調。
年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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世界株系も昨年末終値水準目前。
ひふみ投信は、非常にゆっくりと乖離を縮めている。
日経平均終値、昨年来安値更新
ドルベースの視点
円ベースでは上昇しているものの、ドルベースでは全く上昇の気配なし。
調整幅 | 調整後 円ベース |
調整後 ドルベース |
ドルベースの3月23日換算 |
---|---|---|---|
+50% | 43998.24 | 378.74 | 45698.78 |
+40% | 41065.02 | 353.49 | 42652.20 |
+30% | 38131.81 | 328.24 | 39605.61 |
+20% | 35198.59 | 302.99 | 36559.03 |
+10% | 32265.38 | 277.74 | 33512.44 |
29332.16 | 252.49 | 30465.86 | |
-10% | 26938.94 | 227.24 | 27419.27 |
-20% | 23465.73 | 201.99 | 24372.68 |
-30% | 20532.51 | 176.75 | 21326.10 |
-40% | 17599.30 | 151.50 | 18279.51 |
-50% | 14666.08 | 126.25 | 15232.93 |
円 | |
ドル |
体調不良
結局、吐かなきゃダメ
何年かに一度、突然襲われる吐き気。このようなときの対処と経過は2通りある。
- 寝たら回復する
- 寝ても回復しない→吐くしかない
前回、同様の不調を経験したのは2014年1月5日、馬肉料理を食べて帰宅した後だった。この時のパターンは1、今回は2。いつもより早めに寝て、何度か目覚めながらも、布団の中では回復を感じていたのだが、実際にはそうではなかった。
吐いた途端に不快感も収まり、その後、再び就寝して、やっと回復の途上だ。
振り返ると、吐かなければ回復しないとなれば、
- 結局、早く寝たところで無駄
- 不調の原因は、溜まっているものにある
原因の想定
後者に注目すると、それまでに食べたものを振り替えざるを得ない。
夕食 | マクドナルドからテイクアウト のチキンチーズバーガー マクドナルドのスパイシーチーズバーガー オレンジ |
昼食 | 近所のお店 握り寿司、うどん |
朝食 | 肉まん、ピザまん |
おそらく原因は昼食か、夕食にある。昼食で気になるのは、お店の衛生状態だ。お手拭きから、いわゆる生乾きの臭いがした。
夕食の場合は、
- チキンを揚げた脂
- マヨネーズ
- スパイシーソース
食事に対する忌諱
今回、寝ても回復しきれず、結果として嘔吐したことから、回復を始めるまでが長引いた。結果として、内蔵も弱っている印象だ。軽く、
- ゼリー飲料
- シリアルと温かい牛乳
- ハチミツとヨーグルト
- ブロックタイプのカロリーメイト
で食事したところ、戻すような印象はないものの、ときに不快感を感じることがある。
印象的なのは、不調時から現在まで、食べ物に対する不快感と印象が強まっていることだ。具体的には、マクドナルドから近所のお店での食事まで、思い出すものすべてに拒否反応のように忌諱の印象が付きまとっている。おそらく脳と身体が独自に、それらをリスク要因として認識したのだろう。
さらに、同じような感触が自宅の食材から、自炊調理までに及んでいる。色々想像した中で、忌諱の印象が感じられないのが、先の軽食に加えて、雑炊だ。
週末は久しぶりに炊飯して、来週は雑炊を自炊しようか。