| ひふみワールド | 0.41% | 128.06 |
| TOPIX | -0.23% | 111.59 |
| さわかみ | 0.04% | 110.39 |
| ポートフォリオ | -0.16% | 109.74 |
| ひふみ投信 | -0.16% | 106.96 |
| 日経平均 | -0.03% | 106.03 |
| ひふみらいと | 0.06% | 101.26 |
ひふみワールドが、かつての勢いを取り戻している一方、ひふみ投信は相変わらず奮わない。毎月の運用報告会をはじめ、各種YouTubeなどで藤野氏は格好の良いことを言うのだが、全く結果に反映されていない。
かつて同氏は、次のような主旨のことを発言していた。
- TOPIXのような指数には良い会社も、悪い会社も含まれているため、特に後者がパフォーマンスの足を引っ張っている。
- アクティブ運用は良い会社を選び抜いて投資するので、悪い会社が含まれない分、パフォーマンスが良い。
この発言通りならば、ひふみ投信の年初来パフォーマンスは、どのような理屈でTOPIXを下回り続けているのだろうか。
先週、ひふみの10月度中間報告が届けられた。ひふみワールドの報告は、どういった企業を売却し、現金比率を増やすと同時に、業績堅調で地道な企業を買い増している、と言う話題が。一方、ひふみ投信は、投信そのものの運用報告ではなく経済状況の説明に続いて、このように締め括っている。どのような運用をしたのか、しようとしているのかさっぱり分からない。
上手く適応できた会社は上手く収益を伸ばすでしょう。私たちの見立てではどこになるのか目処が立ち始めています 。
Falcom Music Channel
ゲーム・ミュージックのようにエンドレスに、延々流れ続けるBGMが欲しくなった。欲しいのは『XANADU』のBGM、『La Valse Pour Xanadu』だ。出来ればオーケストラ・アレンジではなく、ゲームそのままの音源で再生されているものが良い。
そして、それはあった。日本ファルコムが、ゲーム・ミュージックの公式チャンネルを運営している。ゲームごとにプレイ・リスト通いされており、もちろん『XANADU』も含まれている。
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