ひふみ投信 | -0.70% | 110.88 |
日経平均 | -0.62% | 110.49 |
さわかみ | -0.46% | 115.53 |
TOPIX | -0.30% | 115.82 |
ポートフォリオ | -0.13% | 109.26 |
ひふみらいと | -0.16% | 102.25 |
ひふみワールド | 0.18% | 122.21 |
菅首相辞任から上昇し始めた日本市場だが、sell the factを意識するならば、最初のfactが決まるのが29日だ。自民党総裁選の開票日だ。
最近、日経平均は35000円を狙える、といった発言が散見されるようになった。このような発言が目立つ頃合いで天井に近づいている。今日の下落はその前触れのような気がする。つまり、売り始めている人が増えているということだ。
盛りだくさん
今日はイベント盛りだくさんで疲れた。
試験問題作成
impsbl.hatenablog.jp
今日は迷いなく進捗できた。午前中で1問提出。
書籍電子化
頼んでおいた裁断書籍を受け取り、スキャンを始める。Acrobatのトラブルに遭遇する。昨年10月25日に経験したのと同じトラブルだ。ここで言っていた「運用で回避できそうな操作パターン」とは何だったか。
Adobe Acrobatにトラブルが発生した。スキャンした文書をPDFとして保存する際に、ファイル名を指定しようとするとテキスト・ボックスのフォーカスが、他の未知の箇所へ奪われてしまう。アプリケーションはがハングアップするわけではなく、ソフトウェアとして機能しているのだが、操作を受け付けない状態になる。
もう10年ほど利用しているソフトウェアだ。サポートも提供されていない。しばらく前にAdobe DCのAcrobatで「名前を付けて保存」が機能しない障害があったようなだが、関連があるのかは分からない。
運用で回避できそうな操作パターンを見つけたものの、作業効率が著しく低下する。新バージョンであるAdobe Acrobat Standard 2020の買い切り版は税込みで50347円。5年間使用する前提で、約10000円/年、10年間ならば約5000円/年だ。
一方、サブスクリプション版であるAcrobat Standard DCの場合、
月契約、2480円/月
年契約、1380円/月
買い切り版の方が、圧倒的にお得な選択肢に見える。このトラブルは昨日読んだ書籍の「欠乏」に通じるものがある。自分の中のどこかで心に残っており、折に触れ思い出すことになる。それだけ気になっているということだ。その分、精神的なリソースを消費しているということでもある。
DHL海外荷物受取
予定の荷物が、指定時刻を過ぎても到着しない。住所にマンションの部屋番号が記載されていないことに気付く。宛先不明で、荷物が持ち帰り扱いになっていた。同じことを昨年も経験した。
サポートに連絡し、再配達を依頼する。住所はシステム間の連携で引継ぎされるので、入力し忘れたわけではない。DHLのシステムの問題だ。文字数制限があり、引継ぎ時に制限を超えた文字列が削除されているのだ。DHLからの回答は、
本件、大変申し訳ございませんが、おっしゃる通り、文字数に制限がございますので、
個人宅宛てでしたら、宛先へ個人名を入れていただき、担当者名にマンション名やお部屋番号を入れていただきますようお願いいたします。
改善する気はないらしい。どうしようもない奴らだ。無駄に消耗させられる。