ベンチマーク
前日比順 | 年初来順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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海外
中国、インド、ブラジル
香港 | 0.65 | 1.00 | -0.02 | -0.92 |
上海 | 1.13 | 0.44 | -0.42 | 0.12 |
ムンバイ | 0.56 | 0.72 | 0.14 | 1.00 |
1309 乖離率 | 0.65 | 1.47 | 0.46 | 0.00 |
1325 乖離率 | 4.52 | 2.35 | 4.45 | 2.50 |
1678 乖離率 | -0.01 | -0.34 | 0.28 | -0.32 |
1309 中国 |
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1325 ブラジル |
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1678 インド |
Wine
日本語フォント
Fontsフォルダに、フォント・ファイルのシンボリックリンクを作成するアイデアは機能した。昨日の作業は、何か手違いがあったのかもしれない。
アプリケーション内の日本語表示は機能するのだが、ファイル・メニューなどのUI関係のフォントに日本語フォントが反映されない状態に悩まされていた。盲点は、Windowsのロケール設定だった。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitute というキーに MS Shell Dlg という値があり、こちらを変更することでもフォントを設定することができますがこの値は Wine が初期値に書き換えることがあるため変更しても元に戻る可能性があります。例えば LANG=ja_JP.UTF-8 では MS UI Gothic に、LANG=en_US.UTF-8 では Tahoma に戻します。
macOS での Wine の日本語設定(2019年版) - mattintosh note
この問題を回避するために、Windowsアプリケーションを起動する際に、"LANG=ja_JP.UTF-8"を指定する必要がある。
LANG=ja_JP.UTF-8 wine
WineGUI
wineprefixの格納場所
~/.local/winegui/prefixes/[環境名]/dosdevices/c:
wineprefixを指定して実行
Windows OSの使い分けなど、複数のWine環境(wineprefix)を使い分ける場合、Wine起動時にwineprefixを指定する必要がある。Windowsアプリケーションを起動する際に、wineprefixのパスを指定することで、使い分けることができる。
WINEPREFIX=~/.local/share/winegui/prefixes/[環境名] wine start