気温は、やっと平年並みなのだが、
季節の変わり目のような雰囲気を感じる。
規律も緩んできた。
今日の缶ビール
キリン 秋味
これ単体では成立しえない、食事とともにあるべきビールというコンセプトなのだろう。
アルコール度数が6%なのは、舌に残った脂を溶かし、秋の味覚を存分に味わうための工夫なのだろう。アルコール度数は高めだが、ドライな印象はなく、むしろマイルドだ。そして風味も、ほとんど印象に残らないほど薄口だ。あくまでも主役は食材の風味であることを意識しているような印象を受けた。
秋の味覚と言ってもメニューは色々だが、脂を意識しているからには、暗黙にサンマの風味に負けない、相性が良いことを意識しているのだろうと想像する。仮にその通りだとして、その前提はいつまで続くだろうか。サンマの不漁が続いており、それほど安い食材ではなくなってしまったのだから。
統計が残る昭和49年以降3番目に少なく、ことしも去年と同様に低い水準となる見通し
🔎履歴
20240712 | サッポロ | 黒ラベル | 生ビール | シャープ 強い炭酸 すっきり |
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20240713 | キリン | ラガー | ラガー | マイルド 穏やかな炭酸 やさしい |
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20240714 | アサヒ | マルエフ | 生ビール | マイルド 穏やかな炭酸 柔らかい |
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20240715 | アサヒ | オリオン ザ・ドラフト | 生ビール | マイルド 穏やかな炭酸 ライト感覚 |
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〇 | 20240716 | アサヒ | 食彩 | 生ビール プレミアム |
バランス |
20240717 | サッポロ | ヱビスビール | 生ビール プレミアム |
バランス | |
20240718 | サッポロ | ヱビスプレミアムエール | 生ビール プレミアム |
バランス 清涼感 |
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20240719 | ハイネケン | オリジナル | ラガー | 薄口 すっきり、クリアー |
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20240720 | コロナ | エキストラ | ラガー | 薄口 ドライ |
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20240721 | サッポロ | WITHBEER | ホワイトエール | ソフトドリンク的 フルーティ |
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20240722 | ヒューガルデン | ホワイト | ホワイトエール | フルーティ | |
〇 | 20240723 | キリン | ドラフトギネス | 黒ビール | クリーミー なめらか マイルド 控えめ、おとなしい |
20240724 | アサヒ | 黒生 | 黒ビール | マイルド | |
20240725 | サッポロ | SORACHI 1984 | ビール | さわやか すっきり、さっぱり サラサラ |
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〇 | 20240726 | キリン | 晴れ風 | ビール | 控えめ すっきり、さっぱり サラサラ |
20240727 | バドワイザー | バドワイザー | ビール | 万能選手 薄味 すっきり、さっぱり サラサラ |
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20240728 | ピルスナー・ウルケル | ピルスナー・ウルケル | ラガー | 爽やか、爽快 | |
20240729 | キリン | クラシックラガー | ラガー | 苦味 コク |
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20240730 | キリン | 一番搾り | ラガー | バランス マイルド コク |
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20240731 | 白鶴 | BLUE MOON | ホワイトエール | フルーティ ソフトドリンク的 柔らかい |
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20240801 | シンハー | シンハー | ラガー | ドライ シャープ |
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〇 | 20240802 | DHC | プレミアムリッチエール | フルーティ、柑橘 | |
〇 | 20240803 | キリン | ドラフトギネス | 黒ビール | クリーミー なめらか マイルド 控えめ、おとなしい |
〇 | 20240804 | アサヒ | 食彩 | 生ビール プレミアム |
バランス |
20240805 | BINTANG | ピルスナー | ビール | ドライ シャープ |
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20240810 | LION | スタウト | 黒ビール | なめらか 甘さ、カラメル 深み |
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20240811 | INEDIT | INEDIT DAMM | ビール | フルーティ 華やか 繊細 |
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20240813 | MORETTI | L'autentica | ラガー | 薄口 すっきり、さっぱり |
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20240814 | 北海道麦酒醸造 | 小樽麦酒 | ラガー | シャープ ドライ マイルド |
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20240817 | サッポロヱビスプレミアムブラック | なめらか マイルド ドライ |
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20240819 | キリン | ラガー | ラガー | マイルド 穏やかな炭酸 やさしい |
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20240821 | サッポロ | 黒ラベル | 生ビール | シャープ 強い炭酸 すっきり |
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20240824 | キリン | 秋味 | ビール | シャープ マイルド |
無縁仏
「無縁化」というのは言い得て妙な表現に感じた。投稿者は無縁仏を題材に、ペットボトルのポイ捨てに例えているが、まさにこの「無縁化」が蔓延しているのがバッテリーだ。それも中華系のものだ。
JBRC*1メンバー企業の製品であれば、まず製造元が回収してくれる。自治体によっては、ゴミ出しの回収対象にしているところもある。
しかし中華系は別だ。それらの回収対象ではなく、製造元は端から回収する気がないので、売りっぱなしだ。そしてユーザー自ら、使用済みバッテリーを適切に処分できるわけがないのだ。だから本来、そのような製品を買うべきではないのだ。
ユーザーは正しく捨てることに無知、製造元は回収しないし、自治体は回収できない。しかしユーザーは捨てる。そして、場合によっては事故を生じさせるのだが、ユーザーも製造元も何も関知しない。
まさに無縁化だ。