ベンチマーク
前日比順 | 年初来順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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海外
中国、インド、ブラジル
香港 | 1.17 | -0.03 |
上海 | 1.14 | -0.46 |
ムンバイ | -0.03 | -0.29 |
1309 乖離率 | 0.02 | -0.67 |
1325 乖離率 | 3.03 | 2.97 |
1678 乖離率 | 0.34 | 0.12 |
1309 中国 |
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1325 ブラジル |
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1678 インド |
日本通信が「ネオキャリア」で実現するサービスとは? 福田社長が語る“音声接続”で広がる可能性
全体で見れば、赤字の人はいっぱいいます。平均値を取ったときに成り立つかどうかですね。原価割れのリスクが高くなると、290円のプランでは特に厳しくなります。
今の最大の弱点は、海外で使えないことです。
通信事業者とは何屋なのかというと、私は認証屋だと思っています。それをしているからこそ、利用した分だけを請求できます。今のMVNOは、その認証に関する部分を自分たちでマネージできていません
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション後章
前章を観に行ったのは、貯まった映画館ポイントの消化だった。前章は印象的な作品で、これがきっかけで後章の公開を待ち遠しく思っていた。しかし些か期待が過ぎたようだ。前章程の面白さを感じられなかった。
終盤のクライマックスは、映画『AKIRA』のオマージュだった。
- 衛星レーザー
- レーザーに焼かれる左腕
- 暴発を止められず崩壊する東京
崩壊していく東京の描写は、鉄雄ではなく、まさにアキラのそれだった。
タイムリープによる繰り返し、マルチバースによる分岐は、商業コンテンツの商売上の仕掛けとしては「おいしい」はずだ。ループや分岐の一部として、容易には製作品を作り出すことができるし、コンテンツの人気が続く限りレバレッジが利く。
後章は、この手を採用せず、映画オリジナルの結末として、非日常的な状況での青春謳歌を貫き通した感がある。しかし、どうやらアニメ版としての真のエンディングは別にありそうなのだ。
映画版は、ダイジェスト版の日本先行公開的な意味合いで、本命はCrunchyrollで配信されている。18話構成で配信されるようだが、前章、後章を繋げても18話分には足りない。配信用の追加映像があるのだろう。
YouTubeのCrunchyrollチャンネルには、予告編がアップロードされているのだが、日本から参照することはできない。