年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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TOPIXは年初来高値を更新したというのに、ポートフォリオは全く乗り切れない展開。原因はETFとREITのマイナスによる相殺。
J-REIT
寄付きの下落を取り戻すかのように上昇したものの、結局は寄付き後の底値圏に戻る。
売られた銘柄が圧倒的多数派の中、14銘柄が上昇している。分配金利回りの低い銘柄が買われているわけではなく、売り買いの傾向が読めない。
中国市場、インド市場
中国ETFは出来高急増、目立つ上ひげを付けた陰線は大引けの動きを反映している。それまで上昇トレンドだったものが、一気に売り崩され、寄付き水準まで買い戻された。
出来高の大部分は、売り崩し直前までの上昇と、大引けまでの買戻しによるものだ。
インドETFは、5月2日の272を転換点として出来高が減少し続けている。買い支えられてはいるものの、このまま出来高が減少し続ければ、じり安傾向になるのではないか。
5月8日 | 香港ハンセン | 1.24 | -2.12 |
上海総合 | 1.81 | -1.10 | |
SENSEX30 | 1.16 | 0.00 | |
1309乖離率 | 0.20 | -1.41 | |
1678乖離率 | 0.25 | -0.14 |
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ウエルスアドバイザー [ ETF乖離時系列 ]
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