20230209 - Technically Impossible

年初来パフォーマンス順

前日比順

大和・グローバルREIT	0.33%	108.96
ひふみワールド	-0.49%	107.79
MSCIコクサイ	-0.28%	106.45
楽天・全世界	-0.29%	106.28
日経平均	-0.08%	105.71
日興・海外新興国	0.93%	105.67
さわかみ	0.06%	105.49
TOPIX	0.05%	104.93
ポートフォリオ	0.50%	103.62
ひふみ投信	0.03%	103.11
ひふみらいと	0.00%	102.06

日興・海外新興国	0.93%	105.67
ポートフォリオ	0.50%	103.62
大和・グローバルREIT	0.33%	108.96
さわかみ	0.06%	105.49
TOPIX	0.05%	104.93
ひふみ投信	0.03%	103.11
ひふみらいと	0.00%	102.06
日経平均	-0.08%	105.71
MSCIコクサイ	-0.28%	106.45
楽天・全世界	-0.29%	106.28
ひふみワールド	-0.49%	107.79

年初来で10%のパフォーマンスを上げたかと思えば、ボラティリティの大きさから、簡単に1~2%下げてしまうのがグローバルREITと海外株式。しかし首位グループは維持。

TOPIX	マザーズ	日経225 円ベース	日経225 ドルベース

日経平均は5日移動平均を下回ったものの、辛うじてその手前までは戻している。日経平均に対する押し目買いの強さ、底堅さの表れと解釈するか、日経平均からの逃避が増えてきている兆しと解釈するか。
TOPIX、マザーズは5日平均を上回る強さを見せており、日経平均の推移は為替差益縮小の反映と解釈することもできる。

任天堂

impsbl.hatenablog.jp

昨日の下げ幅分だけを取り戻したような体で、下落自体を取り消すほどの強さはない。出来高も、昨日の半分程度。
PTSも静かに上昇しており、それなりに買い意欲は残っているのだろう。

J-REIT

impsbl.hatenablog.jp

中国市場、インド市場

impsbl.hatenablog.jp

中国ETFは5日移動平均を抜け、25日移動平均に抑えられた構図。出来高微増。
しかし1%超の乖離率から、後場寄り付きと少ない出来高の相乗効果ではないか、という解釈もできる。

インドETFは5日移動平均を上回り続けてはいるものの、25日移動平均には届いていない。
昨日からの上昇トレンドが綺麗に継続してはいるものの、後場終盤にかけて下ひげが目立つ。

2月6日	香港ハンセン	-2.02	0.36	-0.07	1.60
	上海総合	-0.76	0.29	-0.49	1.18
	SENSEX30	-0.55	-0.37	0.63	0.23
	1309乖離率	-2.27	-0.64	0.0	1.33
	1678乖離率	-0.57	0.83	1.59	0.54

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 モーニングスター [ ETF乖離時系列 ]
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