年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
TOPIX | マザーズ | 日経225 円ベース |
日経225 ドルベース |
TOPIX、日経平均が前場、後場の寄付きで2段高で推移した。レオスの市況解説によると、グローバルに対して相対的に出遅れた日本市場のキャッチアップ、ということだ。
アジア市場への資金移動ということから考えると、日本市場もその一部ということなのかもしれない。
J-REIT
株式に比べてREITは冴えない。
大半の銘柄で、NAVが1を下回っている。物流系は堅調だが、それでもジリ安傾向で値を下げ続けている。
分配金利回りは3~4%なので、高配当株の方が有利と解釈する投資家の方が多いのかもしれない。
中国市場、インド市場
今週、中国市場は春節のためお休み。香港市場は木曜日から再開。
想像していた以上に中国市場が検討している。逆にインド市場がじり安傾向だ。
1月23日 | 香港ハンセン | 1.82 | 1.82 | 1.82 |
上海総合 | 0.76 | 0.76 | 0.76 | |
SENSEX30 | 0.53 | 0.06 | -1.27 | |
1309乖離率 | 0.20 | 0.06 | 0.83 | |
1678乖離率 | 1.48 | 0.77 | -0.23 |
世界の指数・長期金利 - Yahoo!ファイナンス
Morningstar | Ibbotson
Morningstar | Ibbotson
COLOR OUT OF SPACE
それ程評判は悪くないらしいのだが、私にとってはどうにも退屈だった。つまらないわけではないのだが、登場人物たちが事態に対して機転の効いた対応をするわけでもなく、謎解きのような知的好奇心がそそられる内容でもなく、ただ純粋に事態を見守るだけに終始するというのは、何とも退屈な鑑賞体験なのだ。
怪異の本質は色、つまり光にあるわけだから、何処か異星のビジョンを見るにしても、それは色(光)が主役であってしかるべきと考えるのだが、なぜかワームのような存在で埋め尽くされた異世界、というのも制作者たちが本質を捉え切れていないのではないか、という印象も抱いた。