年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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TOPIX | マザーズ | 日経225 円ベース |
日経225 ドルベース |
12月20日、日銀の金融緩和修正*1と同水準まで復帰してきた。マザーズはその水準を超えようとしているのだが、その強さが感じられない。
REITはその水準まではまだ遠い。
中国市場
1月4日 | 香港ハンセン | 3.21% | 1.24% | -0.28% |
上海総合 | 0.22% | 1.01% | 0.07% | |
1309乖離率 | 2.52% | 1.45% | +0.54% |
1月10日 | 香港ハンセン | -0.26% | 0.49% |
上海総合 | -0.20% | -0.24% | |
1309乖離率 | -1.08% | +0.02% |
中国市場は固い。12月20日、日銀の金融緩和修正の水準を抜け、10月22日の全人代前の水準からから先を目指している。
3期目の習近平体制に加えて台湾リスク、ゼロコロナで中国資産を手放したい投資家が増えたはずだった。コロナ規制緩和による経済回復は、現在の感染状況ではありえないだろうし、何より
- 中国人入国の水際対策強化
- 中国入国ビザ発給停止
- サプライチェーンへの影響
など、中国資産を敬遠したくなる話題には事欠かない。
書籍電子化
「スキャンされたPDFを最適化」で斜行補正だけを適用できないかと試行錯誤していた。現状では、方法が見つからない。「ゆがみ補正」だけをオンにして実行しても、思うような結果を得ることができないだけでなく、出力が劣化してしまう。
修正したいページだけを選んでClearScanを実施するのが効率的だが、1ページごとに適用する手間がかかるし、何より
- すべてのページ
- 現在のページ
の適用範囲設定を切り替え忘れて、無駄に「すべてのページ」で処理を実行してしまう。効率が悪いだけでなく、不必要にデータを上書きしてしまうリスクもある。ここは何とか解決方法を見出したい。