Technically Impossible

Lets look at the weak link in your statement. Anything "Technically Impossible" basically means we haven't figured out how yet.

20221129

https://espio999.tumblr.com/post/176911301233/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%82%89%E3%81%AF%E6%98%8E%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AB%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E5%BD%B9%E5%89%B2%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84
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年初来パフォーマンス順前日比順

ポートフォリオ -0.13% 101.79
MSCIコクサイ -1.55% 100.18
TOPIX -0.57% 100.03
楽天・全世界 -1.98% 99.76
日経平均 -0.48% 97.35
さわかみ -0.75% 96.79
日興・海外新興国 -0.95% 94.06
ひふみワールド -1.56% 92.14
大和・グローバルREIT -2.55% 91.51
ひふみ投信 -0.26% 89.95
ひふみらいと -0.31% 89.45

大和・グローバルREIT -2.55% 91.51
楽天・全世界 -1.98% 99.76
ひふみワールド -1.56% 92.14
MSCIコクサイ -1.55% 100.18
日興・海外新興国 -0.95% 94.06
さわかみ -0.75% 96.79
TOPIX -0.57% 100.03
日経平均 -0.48% 97.35
ひふみらいと -0.31% 89.45
ひふみ投信 -0.26% 89.95
ポートフォリオ -0.13% 101.79

日足

マザーズ TOPIX 日経225
日経225
ドル

昨日は窓を開けて下落したものの、大引けまでに5日移動平均まで戻した。その前提から、今日は窓埋めで上昇するのではないかと思ったが真逆。更に窓を上げて下落した。毎度のことながら、日々の上げ下げを当てるのは丁半博打みたいなものだと再認識する。

ちょっとした番狂わせは、中国の上昇に救われたことだった。その上昇がその他銘柄の下げを相殺してくれた。

中国市場

impsbl.hatenablog.jp

10月24日 香港ハンセン -6.36% -0.10% 1.00% 0.71% -3.66%
上海総合 -2.02% -0.04% 0.78% -0.55% -2.24%
1309乖離率 -0.09% 1.23% 0.5% -0.32% 1.26%
10月31日 香港ハンセン -1.18% 5.23% 2.40% 5.35%
上海総合 -0.76% 2.61% 1.15% 2.43%
1309乖離率 3.03% 3.34% 1.13% 3.61%
11月07日 香港ハンセン 2.69% -0.23% -1.20% -1.69% 7.73%
上海総合 0.22% -0.43% -0.53% -0.39% 1.68%
1309乖離率 0.32% -0.37% 0.74% -0.19% 3.97%
11月14日 香港ハンセン 1.69% 4.10% -0.47% -1.15% -0.29%
上海総合 -0.12% 1.64% -0.44% -0.14% -0.58%
1309乖離率 1.71% 1.92% -1.14% +0.71% +0.46%
11月21日 香港ハンセン -1.87% -1.31% 0.35% 0.78% -0.49%
上海総合 -0.39% 0.12% 0.25% -0.24% 0.40%
1309乖離率 -0.69% 1.1% 1.7% 1.62%
11月28日 香港ハンセン -1.56% +2.55%
上海総合 -0.74% +4.45%
1309乖離率 -2.61% +3.73%

www.morningstar.co.jp

後場の寄りでの上昇、昨日と同水準の出来高が示すのは、昨日の買戻しがあったのかもしれない。上昇に伴い、乖離率も上振れ。
下落トレンドを察知し、空売りを仕掛ければよかったと思うこともあるが、都合よくこのようなタイミングを外せるのであれば、という暗黙の前提がある。自分にそのようなタイミングを外せる運も力量もないと思えば、やはりこれも丁半博打だ。

スパイ・ゲーム

youtu.be
トニー・スコットの作品は大当たりではなくとも、まず間違いなく楽しめる。師弟関係と離反、関係が修復するわけではないものの、見捨てることなく助け舟を出す、その最後の助け舟へ至る成行がタイトルに通じている。
ゲームが示すような不確実性と駆け引きを、深く悩ませることなく一気に見せつける。そして後を引くような感傷的な演出抜きに、後腐れなく颯爽とエンディングへと導く。勢いで見せる稚拙さを感じさせない、見事な演出がトニー・スコット流だ。難解なトリックはなく、真意を計りかねる描写はあれども、その伏線は明瞭に解消する、疾走感のある痛快な流れが見事だった。