年初来パフォーマンス順 | 前日比順 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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香港ハンセン | -6.36% | -0.10% |
上海総合 | -2.02% | -0.04% |
世界株がパフォーマンスを取り戻しているときに、ポートフォリオが停滞して、相対的にパフォーマンスが劣っている。
ポートフォリオは相変わらず中国リスクに苦しめられる。本日の中国市場は想像していたよりもしっかりしていたのだが、価格反映が一日遅れなのか、ETFは想像以上に下げた。
マザーズが強い。
日足
マザーズ | TOPIX | 日経225 円 |
日経225 ドル |
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セロトニン
晴れやかな天気が続かない日が続いており、それが不調の主因の一つと解釈している。こちらも主因に通じているかもしれない。
トリプトファンを多く取り入れる食事を再考しよう。
登大遊
先日の資料が面白かったので、登大遊氏の講演をYouTubeで閲覧した。講演も、とても面白かった。同氏は、低レイヤーの重要性と、その研鑽のための環境の必要性を訴えている。なぜ海外ではなく、日本での活動しているのかについての質問に対しての回答は、特に印象的だった。
限界ギリギリまで頑張って現在の結果を出しているのがアメリカ、中国であるのに対して、適当にやって、そこそこの成果に留まっているのが日本だという。つまり、まだ日本には余力があり、それを発揮することで、まだ成果を出せる余地がある、と同氏は見ているのだ。
講演のテーマは異なれども、同氏が語ることの骨子は共通だ。
youtu.be
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ただnextmodeでの対談では、以上の講演では言外のコンテキストが、明確に語られている。登氏の考えを明確に解釈できることにおいては、
次の2つの対談を見ておく価値がある。
youtu.be
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