相変わらず、色々と手を出している。
想像よりも長引いているものもある。
ファミリーコンピュータ - ポパイの英語遊び、ドンキーコングJR.の算数遊び
というゲームがあった。少年時代、テレビ・コマーシャルを見るたびに「こんなの誰が買うんだ」と思っていた。そして今、どのような人に需要があるのかを、やっと理解することができた。
Wikipediaにファミリーコンピュータのタイトル一覧が登録されているだけでなく、該当タイトルのページが簡易マニュアルとして十分な情報を提供していくれているのは、嬉しい驚きだった。
Distrobox経由でMIDを動かす
Clear Linuxへ直接MIDをインストールすることを考慮して、必要なファイルを調べ始める。Clear Linuxのbundleには、GNU系のパッケージが非常に少ないことに気付く。
パッケージ指定されているからと言って、そこに含まれるすべてのファイルが必要とされるわけではないのだが、手がかりとなる情報が限られているため、ひとまず総当たりで調べている。
1 | 必要なaptパッケージの特定 | |
2 | aptパッケージに含まれるファイルの特定 | 必要ファイル一覧 |
3 | 必要ファイル一覧に基づいて、testコマンドを実行 | 不足ファイル一覧 |
4 | 不足ファイル一覧に基づいて、swupd search-fileを実行 | バンドル一覧 |
バンドル一覧の出力を確認すると、提供されているファイルが非常に限られており、ほとんどのファイルはbundle以外から入手する必要があることが分かった。
どうやって調達したものか…